HOME 国内、大学

2022.05.20

齋藤真希が円盤投4連覇!関東学生新となる57m43のビッグスロー「自分の力を発揮」/関東IC
齋藤真希が円盤投4連覇!関東学生新となる57m43のビッグスロー「自分の力を発揮」/関東IC


◇第101回関東インカレ(5月19日〜22日/東京・国立競技場)2日目

関東インカレの2日目に行われた女子円盤投で、齋藤真希(東女体大)が大会4連覇を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

1回目に、昨年自身が作った大会記録54m56を更新する54m63をマークした齋藤。その後は「力みもあった」と記録を伸ばせず。だが、優勝を決めた後の最終6回目にビッグスローが生まれる。「いつも右に行く(重心)がまっすぐに立ってリリースできた」という一投は、大会記録を示すマークをはるかに越えた。57m43の関東学生新記録。日本歴代3位だった自己記録を更新し、パフォーマンス日本歴代6位にランクインした。

「ようやくここまで来られた」というのが率直な感想。「これまでアベレージは上がっていたのですが一発が出ませんでした。感触も良くてハマった感じがあります」と喜ぶ。中学時代から次々と年代別の記録を更新し、タイトルを手にしてきた。そのぶん、「勝って当たり前」というプレッシャーと常に戦い続けてきた。だからこそ、4連覇には「うれしい」とホッと胸をなで下ろす。

今季は日本記録(59m03)保持者の郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)が自己2番目の57m87を投げており、同一年で初めて複数の57m台に入った。「ハイレベルな争いができるのが楽しい」というのはアスリートの本能。日本選手権では「今日のように自分の力を発揮できるように、調子を合わせていきたいです」と意気込みを語った。

◇第101回関東インカレ(5月19日〜22日/東京・国立競技場)2日目 関東インカレの2日目に行われた女子円盤投で、齋藤真希(東女体大)が大会4連覇を飾った。 1回目に、昨年自身が作った大会記録54m56を更新する54m63をマークした齋藤。その後は「力みもあった」と記録を伸ばせず。だが、優勝を決めた後の最終6回目にビッグスローが生まれる。「いつも右に行く(重心)がまっすぐに立ってリリースできた」という一投は、大会記録を示すマークをはるかに越えた。57m43の関東学生新記録。日本歴代3位だった自己記録を更新し、パフォーマンス日本歴代6位にランクインした。 「ようやくここまで来られた」というのが率直な感想。「これまでアベレージは上がっていたのですが一発が出ませんでした。感触も良くてハマった感じがあります」と喜ぶ。中学時代から次々と年代別の記録を更新し、タイトルを手にしてきた。そのぶん、「勝って当たり前」というプレッシャーと常に戦い続けてきた。だからこそ、4連覇には「うれしい」とホッと胸をなで下ろす。 今季は日本記録(59m03)保持者の郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)が自己2番目の57m87を投げており、同一年で初めて複数の57m台に入った。「ハイレベルな争いができるのが楽しい」というのはアスリートの本能。日本選手権では「今日のように自分の力を発揮できるように、調子を合わせていきたいです」と意気込みを語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top