HOME ニュース、国内

2022.05.07

廣中璃梨佳が31分30秒34で2連覇 3位五島莉乃とともに世界選手権代表に内定!/日本選手権女子10000m
廣中璃梨佳が31分30秒34で2連覇 3位五島莉乃とともに世界選手権代表に内定!/日本選手権女子10000m


◇日本選手権10000m(5月7日/国立競技場)

7月のオレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた第106回日本選手権10000mが行われ、女子は廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分30秒34で優勝。廣中は昨年の東京五輪で参加標準記録(31分25秒00)を突破しており、日本陸連が定める条件を満たして、世界選手権代表に内定した。

広告の下にコンテンツが続きます

レースは序盤、五島莉乃(資生堂)がトップで引っ張り、矢田みくに(デンソー)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)、萩谷楓(エディオン)、佐藤早矢也伽(積水化学)が先頭集団を形成。5000mを15分49秒で通過すると、廣中が7000m過ぎにペースアップし、追いすがる萩谷を振り切ってトップでフィニッシュした。

2位の萩谷は31分35秒67。3位には標準記録を突破している五島が入り、廣中とともに代表に内定した。

★オレゴン世界選手権代表内定選手プロフィール★
廣中璃梨佳(ひろなか・りりか)
2000年11月24日生まれ。長崎県大村市出身。桜が原中→長崎商高→日本郵政グループ

・種目別ベスト
800m 2分09秒00
1500m 4分16秒48
5000m 14分52秒84
10000m 31分00秒71

主な実績
21年 東京五輪5000m9位、10000m7位、日本選手権5000m優勝、10000m優勝
20年 日本選手権5000m2位
19年 日本選手権5000m3位、茨城国体5000m優勝
18年 アジアジュニア選手権1500m優勝、日本選手権5000m9位、インターハイ3000m6位、1500m7位
17年 インターハイ1500m4位、3000m7位
16年 インターハイ1500m8位、3000m5位

五島莉乃(ごしま・りの)
1997年10月29日生まれ。石川県金沢市出身。星稜中→星稜高→中大→資生堂

・種目別ベスト
1500m 4分25秒68
5000m 15分19秒58
10000m 31分10秒02
主な実績
21年 日本選手権5000m7位
20年 日本選手権5000m8位
19年 ユニバーシアード10000m2位、日本インカレ5000m2位、10000m2位
18年 日本インカレ5000m3位、10000m9位
17年 日本インカレ5000m7位、10000m6位
15年 インターハイ3000m10位
12年 全中1500m7位

◇日本選手権10000m(5月7日/国立競技場) 7月のオレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた第106回日本選手権10000mが行われ、女子は廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分30秒34で優勝。廣中は昨年の東京五輪で参加標準記録(31分25秒00)を突破しており、日本陸連が定める条件を満たして、世界選手権代表に内定した。 レースは序盤、五島莉乃(資生堂)がトップで引っ張り、矢田みくに(デンソー)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)、萩谷楓(エディオン)、佐藤早矢也伽(積水化学)が先頭集団を形成。5000mを15分49秒で通過すると、廣中が7000m過ぎにペースアップし、追いすがる萩谷を振り切ってトップでフィニッシュした。 2位の萩谷は31分35秒67。3位には標準記録を突破している五島が入り、廣中とともに代表に内定した。 ★オレゴン世界選手権代表内定選手プロフィール★ 廣中璃梨佳(ひろなか・りりか) 2000年11月24日生まれ。長崎県大村市出身。桜が原中→長崎商高→日本郵政グループ ・種目別ベスト 800m 2分09秒00 1500m 4分16秒48 5000m 14分52秒84 10000m 31分00秒71 主な実績 21年 東京五輪5000m9位、10000m7位、日本選手権5000m優勝、10000m優勝 20年 日本選手権5000m2位 19年 日本選手権5000m3位、茨城国体5000m優勝 18年 アジアジュニア選手権1500m優勝、日本選手権5000m9位、インターハイ3000m6位、1500m7位 17年 インターハイ1500m4位、3000m7位 16年 インターハイ1500m8位、3000m5位 五島莉乃(ごしま・りの) 1997年10月29日生まれ。石川県金沢市出身。星稜中→星稜高→中大→資生堂 ・種目別ベスト 1500m 4分25秒68 5000m 15分19秒58 10000m 31分10秒02 主な実績 21年 日本選手権5000m7位 20年 日本選手権5000m8位 19年 ユニバーシアード10000m2位、日本インカレ5000m2位、10000m2位 18年 日本インカレ5000m3位、10000m9位 17年 日本インカレ5000m7位、10000m6位 15年 インターハイ3000m10位 12年 全中1500m7位

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.25

宮崎の地で高校トップ選手約270人が4泊5日の合宿! 初日はあいにくの雨にも「このメンバーで切磋琢磨したい」

2025年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月25日、宮崎・ひなた宮崎県総合運動公園を中心に4泊5日の日程で始まった。 合宿には約270人の選手と約180人の引率指導者が参加。開講式で […]

NEWS アジア大会マラソン代表に吉田祐也、山下一貴、佐藤早也伽、矢田みくにが内定! 強力布陣でアジア勢迎える

2026.03.25

アジア大会マラソン代表に吉田祐也、山下一貴、佐藤早也伽、矢田みくにが内定! 強力布陣でアジア勢迎える

日本陸連は3月25日、名古屋アジア大会のマラソン代表内定選手を発表し、男子は吉田祐也(GMOインターネットグループ)と山下一貴(三菱重工)、女子は佐藤早也伽(積水化学)と矢田みくに(エディオン)が内定した。 アジア大会の […]

NEWS 柏原竜二氏が3月末で富士通を退社 「少し、休みながらマイペースに頑張ります」

2026.03.25

柏原竜二氏が3月末で富士通を退社 「少し、休みながらマイペースに頑張ります」

箱根駅伝で09年から山上りの5区で4年連続区間賞を獲得するなど、長距離で活躍した柏原竜二氏が、3月24日に自身のSNSを更新し、3月31日をもって所属していた富士通を退社すると発表した。 柏原氏は1989年生まれの36歳 […]

NEWS ハーフマラソンのエントリー発表! 1部は中大・佐藤大介、順大・玉目陸らが登録 2部は國學院大・野田顕臣が出場予定/関東IC

2026.03.24

ハーフマラソンのエントリー発表! 1部は中大・佐藤大介、順大・玉目陸らが登録 2部は國學院大・野田顕臣が出場予定/関東IC

関東学連は3月24日、第105回関東インカレの男子ハーフマラソンのエントリー選手を発表した。 関東インカレのハーフマラソンは暑熱対策の一環として、今大会から4月に実施されている焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソンとの […]

NEWS 今井正人氏がトヨタ自動車九州のヘッドコーチに就任

2026.03.24

今井正人氏がトヨタ自動車九州のヘッドコーチに就任

北京世界選手権マラソン代表で、現在は順大の長距離コーチを務める今井正人氏が、4月1日付でトヨタ自動車九州のヘッドコーチに就任することがわかった。 今井氏は1984年4月生まれの41歳。福島・原町高ではインターハイ5000 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top