
◇静岡国際(5月3日/静岡・エコパスタジアム)
日本グランプリシリーズ静岡大会の静岡国際が行われ、男子走高跳は真野友博(九電工)が優勝した。
「調子が良くて身体も動いていました」という真野。赤松諒一(アワーズ)との一騎打ちとなったが、「他の選手を気にせず」2m27をクリアして優勝を決めた。「2m33を跳びたかった」とオレゴン世界選手権の参加標準記録をターゲットに定めていたが、「勝ち切れて良かったです」とホッとした表情を浮かべる。
2m31の自己ベストを持つ真野だが、昨年は「出られそうだった」東京五輪に届かず悔しさを味わった。五輪の結果を踏まえても「決勝に行けていたな」と感じたという。冬はこれまでと大きくトレーニングメニューは変えず土台をアップ。その中で、「走り込みでスピードアップ」してきた。結果的に春先はスピードが上がって「助走の前半の安定感がなかった」が、ここに来てしっかり合わせてきた。
次戦は週末のセイコーゴールデングランプリ。「2m30、そして2m33を跳びたい。今年の一番のターゲットは世界選手権です」と力強く宣言した。
日本記録を持つ戸邉直人(JAL)は2m15の8位にとどまった。
◇静岡国際(5月3日/静岡・エコパスタジアム)
日本グランプリシリーズ静岡大会の静岡国際が行われ、男子走高跳は真野友博(九電工)が優勝した。
「調子が良くて身体も動いていました」という真野。赤松諒一(アワーズ)との一騎打ちとなったが、「他の選手を気にせず」2m27をクリアして優勝を決めた。「2m33を跳びたかった」とオレゴン世界選手権の参加標準記録をターゲットに定めていたが、「勝ち切れて良かったです」とホッとした表情を浮かべる。
2m31の自己ベストを持つ真野だが、昨年は「出られそうだった」東京五輪に届かず悔しさを味わった。五輪の結果を踏まえても「決勝に行けていたな」と感じたという。冬はこれまでと大きくトレーニングメニューは変えず土台をアップ。その中で、「走り込みでスピードアップ」してきた。結果的に春先はスピードが上がって「助走の前半の安定感がなかった」が、ここに来てしっかり合わせてきた。
次戦は週末のセイコーゴールデングランプリ。「2m30、そして2m33を跳びたい。今年の一番のターゲットは世界選手権です」と力強く宣言した。
日本記録を持つ戸邉直人(JAL)は2m15の8位にとどまった。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.13
DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第11戦ロンドン大会のエントリーリストが、7月13日に発表された。 個人では女子3000mに田中希実(豊田自動織機)がただ1人エントリー。今季の田中はDLに2戦出場し、17日 […]
2026.07.13
月刊陸上競技2026年8月号
Contents 別冊付録 滋賀インターハイ 完全ガイド Road to NAGOYA 名古屋アジア大会代表決定 過去最多の総勢86名 後藤大樹、48秒09の衝撃。 To the top 2026 後藤大樹(洛南高2京都 […]
2026.07.13
七種競技スウェク・シューベルトが追い風参考の6449点で優勝 十種競技はソトが自己新V/WA混成ツアー
世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのヴィエスワフ・チャピエフスキ記念が7月11日と12日の両日、ポーランドのナクウォ・ナト・ノテチョンで開催され、女子七種競技はA.スウェク・シューベルト(ポーランド)が追い風参考の64 […]
2026.07.13
マクローリン・レヴロニ第一子出産! 家族3ショット公開「どんな未来を用意しているのか楽しみ」
女子400mハードル世界記録保持者のシドニー・マクローリン・レブロニ(米国)が7月13日、自身のSNSで第一子女児の誕生を報告した。 「妊娠中の多くのサポートに感謝。神が我々の小さな娘にどんな未来を用意しているのか楽しみ […]
2026.07.13
女子三段跳のダヴロノワが14m24で優勝 男子400mH・徐鑫峰は中国タイ記録の48秒68/U23アジア選手権
中国・オルドスで7月9日から12日まで、U23アジア選手権が開催され、女子三段跳ではS.ダヴロノワ(ウズベキスタン)が14m24(+0.1)で優勝した。 ダヴロノワは22年、24年にU20世界選手権で金メダルを獲得してい […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧