
◇日本インカレ(9月17~19日/埼玉・熊谷スポーツ公園)1日目
第90回日本インカレの初日に行われた男子円盤投は、幸長慎一(四国大院)が3連覇を他制した。
50分近く競技開始が遅れた最初の決勝種目。幸長は1回目ファウルだが55m付近にスローし、2回目は53m56、3回目54m18と、自己記録60m69からはほど遠い記録にとどまる。「満足いく試合展開ではなかったです。1回目に記録なしになってしまって投げ急いでしまいました」。焦りから、試技間にも「動きすぎた」と体力を消耗。4回目以降も記録を伸ばすことができなかった。
3連覇は、26~28回大会の金子宗平(日大)、39~41回の川崎清貴(中京大)、43~45回の北道雄(国士大)、60~62回の小沢善浩(東海大)、77~82回まで6連覇した堤雄司(国士大)に続いて6人目。それでも「自分が思っていた結果が出せませんでした。風など環境は関係なく57~58mを投げたかった」と悔やむ。
徳島・生光学園高時代には砲丸投と円盤投で高校新を樹立(当時)。四国大に進学してからも2種目で磨きをかけてきた。大学1年時にはU20世界選手権で8位入賞の快挙。その後もアベレージを徐々に高めていき、円盤投では今年、ついに60mスロワーの仲間入りを果たした。
「練習でも60mを投げることもありますが、まだまだ今はもう一度投げられるとは思えません。でも、もうひと冬しっかり練習積めば安定して投げられるようになると思います」と幸長。2日目には砲丸投にも出場予定で、一昨年に続く2冠を目指す。「去年(2冠を)できなかったのでリベンジしたい」と燃えている。
◇日本インカレ(9月17~19日/埼玉・熊谷スポーツ公園)1日目
第90回日本インカレの初日に行われた男子円盤投は、幸長慎一(四国大院)が3連覇を他制した。
50分近く競技開始が遅れた最初の決勝種目。幸長は1回目ファウルだが55m付近にスローし、2回目は53m56、3回目54m18と、自己記録60m69からはほど遠い記録にとどまる。「満足いく試合展開ではなかったです。1回目に記録なしになってしまって投げ急いでしまいました」。焦りから、試技間にも「動きすぎた」と体力を消耗。4回目以降も記録を伸ばすことができなかった。
3連覇は、26~28回大会の金子宗平(日大)、39~41回の川崎清貴(中京大)、43~45回の北道雄(国士大)、60~62回の小沢善浩(東海大)、77~82回まで6連覇した堤雄司(国士大)に続いて6人目。それでも「自分が思っていた結果が出せませんでした。風など環境は関係なく57~58mを投げたかった」と悔やむ。
徳島・生光学園高時代には砲丸投と円盤投で高校新を樹立(当時)。四国大に進学してからも2種目で磨きをかけてきた。大学1年時にはU20世界選手権で8位入賞の快挙。その後もアベレージを徐々に高めていき、円盤投では今年、ついに60mスロワーの仲間入りを果たした。
「練習でも60mを投げることもありますが、まだまだ今はもう一度投げられるとは思えません。でも、もうひと冬しっかり練習積めば安定して投げられるようになると思います」と幸長。2日目には砲丸投にも出場予定で、一昨年に続く2冠を目指す。「去年(2冠を)できなかったのでリベンジしたい」と燃えている。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.03.22
-
2026.03.22
-
2026.03.22
-
2026.03.21
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
2026.03.16
ニューイヤー駅伝 27年からインターナショナル区間を選択制に! アンカー7区は距離延長
-
2026.03.15
-
2026.03.16
-
2026.03.20
-
2026.02.27
-
2026.03.16
-
2026.03.07
-
2026.03.01
-
2026.02.28
Latest articles 最新の記事
2026.03.22
長野東が2年連続地元V!エース・川上南海が3区区間新で首位奪取 仙台育英が2位/春の高校伊那駅伝
◇女子第42回春の高校伊那駅伝2026(3月22日/長野・伊那市陸上競技場発着5区間21.0975km) 女子第42回春の高校伊那駅伝は3月22日、長野県の伊那市陸上競技場をスタート・フィニッシュとする5区間21.097 […]
2026.03.22
エディオン細田あいとHonda中山顕が結婚!それぞれのSNSで報告「夫婦として支え合い、高め合い」
エディオンの細田あいと、Hondaの中山顕が3月22日、結婚したことをそれぞれのSNSで発表した。 そろって指輪が光る左手を重ね、花束を添えた画像をSNSに出した2人。「競技に向き合う日々の中で、嬉しいときは共に喜び、辛 […]
2026.03.22
順大勢が練馬こぶしハーフに出場!玉目陸、小林侑世の箱根3位メンバーらが新シーズンへ着々
練馬こぶしハーフマラソンが3月22日に東京・練馬の都立光が丘公園発着のコースで行われ、正月の箱根駅伝で3位に入った順大勢がオープン参加で出場した。 3年生以下の7人が出場し、今年の箱根駅伝で7区区間2位と力走した玉目陸( […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン