サトウ食品日本グランプリシリーズの木南記念、女子200mは兒玉芽生(福岡大)が23秒72(-0.7)で優勝した。
5月上旬の世界リレー女子4×100mで2走を務め、日本の4位入賞と東京五輪出場権獲得に貢献した兒玉。同じ世界リレーでアンカーを務めた鶴田玲美(南九州ファミリーマート)と競り合いながらも、0.07秒先着した。
兒玉は「23秒前半は行きたかったですね」と話しつつも「前半の加速は昨年より少し良かったです」と一定の手応えはつかんだ様子だ。
この春は個人種目よりも世界リレー出場に向けた日々を送ってきた。「リレーに懸けてきたことに後悔はなかった。昨年、日本選手権(100m)で優勝して引っ張らないといけないと思いましたし、(東京五輪の)可能性にはチャレンジしないといけないと思いました」。決して前評判は高くなかったが、世界リレー出場権を獲得すると、本大会では決勝に進み、2012年ロンドン大会以来の五輪切符を手にした。
世界リレー後、隔離期間を経て臨んだ初レースで自己3番目のタイムをマーク。個人レースとなれば、3月下旬の世界リレートライアル以来だ。「試合を重ねることでスピードやキレが増す」タイプと自己分析しているだけに、日本選手権はさらに好記録が臨めそうだ。
◇木南記念(6月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)サトウ食品日本グランプリシリーズの木南記念、女子200mは兒玉芽生(福岡大)が23秒72(-0.7)で優勝した。5月上旬の世界リレー女子4×100mで2走を務め、日本の4位入賞と東京五輪出場権獲得に貢献した兒玉。同じ世界リレーでアンカーを務めた鶴田玲美(南九州ファミリーマート)と競り合いながらも、0.07秒先着した。兒玉は「23秒前半は行きたかったですね」と話しつつも「前半の加速は昨年より少し良かったです」と一定の手応えはつかんだ様子だ。この春は個人種目よりも世界リレー出場に向けた日々を送ってきた。「リレーに懸けてきたことに後悔はなかった。昨年、日本選手権(100m)で優勝して引っ張らないといけないと思いましたし、(東京五輪の)可能性にはチャレンジしないといけないと思いました」。決して前評判は高くなかったが、世界リレー出場権を獲得すると、本大会では決勝に進み、2012年ロンドン大会以来の五輪切符を手にした。世界リレー後、隔離期間を経て臨んだ初レースで自己3番目のタイムをマーク。個人レースとなれば、3月下旬の世界リレートライアル以来だ。「試合を重ねることでスピードやキレが増す」タイプと自己分析しているだけに、日本選手権はさらに好記録が臨めそうだ。RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.25
2026.10.24
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.25
ハンマー投・中川達斗4連覇 小田将矢が400mH大会新で制覇 三段跳・髙島真織子13m60/田島記念
◇第23回田島直人記念大会(10月25日/山口・維新百年記念公園競技場) 日本グランプリシリーズの第23回田島直人記念大会が10月25日に行われ、男子ハンマー投はアジア大会4位の中川達斗(山陽特殊製鋼)が69m48で4連 […]
2026.10.25
女子ハーフは5ヵ月ぶりレースの藤井菜々子がV 男子ハーフは吉迫大成が自己新で制す/高畠競歩
◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が10月25日に行われ、女子ハーフマラソン競歩は、昨年の東京世界選手権20km銅メダリスト・藤井 […]
2026.10.25
【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)
【大会成績】第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形県高畠町) ■男子 ●マラソン競歩 1位 川野将虎(旭化成) 2時間55分14秒 =世界新記録(初代世界記録保持者)、大会新 2位 岩井和也(自衛隊体育 […]
2026.10.25
筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝が行われ、名城大が2時間2分21秒の大会新で3年ぶり9度目の優勝を果たした。 広告の下にコ […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
