HOME ニュース、国内

2021.05.10

寺田明日香が100mH完勝!向かい風で12秒台で五輪標準記録に手応え/東京五輪テストイベント
寺田明日香が100mH完勝!向かい風で12秒台で五輪標準記録に手応え/東京五輪テストイベント


◇東京五輪テストイベントREADY STEADY TOKYO/世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールド(5月9日/東京・国立競技場)

東京五輪テストイベント(コンチネンタルツアー・ゴールド)女子100mハードルは、4月29日の織田記念で12秒96の日本新を樹立した寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒99(-0.8)で優勝。日本人で初の12秒台をマークした寺田にとって、3度目の12秒台で、向かい風では初のこと。

広告の下にコンテンツが続きます

「東京五輪の参加標準記録である12秒84を目指していた」という寺田。「全体的に身体は動いていたので、インターバルも刻めていた」と調子の良さは感じていたようだが、「そのぶん、ハードルで浮いてしまって鋭いハードリングができなかった。10台のハードルで時間がかかっていたら、それがタイムにつながる」と振り返った。6月の日本選手権に向けては「課題を克服できれば12秒84は届く」ときっぱりと言い切った。

昨年の日本選手権を制している青木益未(七十七銀行)が13秒06で2位。「ハードル間で刻み切れなかった」と反省するも、「風を考えれば悪くなかった」とも。12秒84は「完璧なレースをすれば届く」。3位にはロンドン五輪代表の木村文子(エディオン)が13秒22のシーズンベスト。「参加標準記録は簡単ではない」と現在地を捉えつつ、「自分の走りをしてそこにたどり着ければ」と語った。

◇東京五輪テストイベントREADY STEADY TOKYO/世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールド(5月9日/東京・国立競技場) 東京五輪テストイベント(コンチネンタルツアー・ゴールド)女子100mハードルは、4月29日の織田記念で12秒96の日本新を樹立した寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒99(-0.8)で優勝。日本人で初の12秒台をマークした寺田にとって、3度目の12秒台で、向かい風では初のこと。 「東京五輪の参加標準記録である12秒84を目指していた」という寺田。「全体的に身体は動いていたので、インターバルも刻めていた」と調子の良さは感じていたようだが、「そのぶん、ハードルで浮いてしまって鋭いハードリングができなかった。10台のハードルで時間がかかっていたら、それがタイムにつながる」と振り返った。6月の日本選手権に向けては「課題を克服できれば12秒84は届く」ときっぱりと言い切った。 昨年の日本選手権を制している青木益未(七十七銀行)が13秒06で2位。「ハードル間で刻み切れなかった」と反省するも、「風を考えれば悪くなかった」とも。12秒84は「完璧なレースをすれば届く」。3位にはロンドン五輪代表の木村文子(エディオン)が13秒22のシーズンベスト。「参加標準記録は簡単ではない」と現在地を捉えつつ、「自分の走りをしてそこにたどり着ければ」と語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.12

800m日本記録保持者・久保凛が今春、積水化学へ!TWOLAPS拠点に世界へチャレンジ

女子800m日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3)が今春、積水化学へ入社することが発表された。 久保は和歌山県出身。小学生の頃は従姉妹の久保建英(スペインリーグ/レアル・ソシエダ)と同じサッカーをしていたが、中学から […]

NEWS ハーフ世界記録保持者キプリモが貫録の3連覇!女子はゲティチが快勝 混合リレーは豪州が金/世界クロカン

2026.01.12

ハーフ世界記録保持者キプリモが貫録の3連覇!女子はゲティチが快勝 混合リレーは豪州が金/世界クロカン

1月10日、米国・フロリダ州タラハシーで世界クロスカントリー選手権が開催され、シニア男子(10km)ではJ.キプリモ(ウガンダ)が28分18秒で3連覇した。 キプリモはハーフマラソンで世界記録(56分42秒、25年)をも […]

NEWS 東京世界陸上10000m銅・アルムグレンがバレンシア男子10km欧州新の26分45秒!ヒューストン・ハーフでサミュエル大会新

2026.01.12

東京世界陸上10000m銅・アルムグレンがバレンシア男子10km欧州新の26分45秒!ヒューストン・ハーフでサミュエル大会新

1月10日、スペインで10Kバレンシア・イベルカハが開催され、男子10kmでは、東京世界選手権10000m銅メダルのA.アルムグレン(スウェーデン)が欧州新の26分45秒で優勝した。 アルムグレンは現在30歳。25年から […]

NEWS シムスが44秒62の男子400mショートU20世界最高!シニアでも世界歴代4位タイの好記録

2026.01.12

シムスが44秒62の男子400mショートU20世界最高!シニアでも世界歴代4位タイの好記録

1月10日に米国で開催されたクレムソン招待の男子400mショートトラックで、J.シムス(米国)が44秒62のU20世界歴代最高記録をマークした。 シムスは2007年生まれのジョージア大学1年生。昨年のU20米国選手権40 […]

NEWS 3年ぶりVの大阪 想定外アクシデントも全員でカバー「攻めの走り」で大逆転/都道府県女子駅伝

2026.01.12

3年ぶりVの大阪 想定外アクシデントも全員でカバー「攻めの走り」で大逆転/都道府県女子駅伝

◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km) 第44回都道府県対抗女子駅伝が行われ、大阪が2時間18分19秒で3年ぶり5回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top