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2026.08.03

200m・塚本蘭天生が20秒95で快勝!準決で見つけた課題「決勝で克服できれば勝てる」を実現/滋賀IH
200m・塚本蘭天生が20秒95で快勝!準決で見つけた課題「決勝で克服できれば勝てる」を実現/滋賀IH

男子200mで優勝を飾った塚本蘭天生

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)5日目

高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子200mは塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川)が20秒95(-1.2)が優勝を飾った。

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得意の後半、力強さが光った。4レーンから、コーナーを抜けたところでトップに並びかけると、そのまま突き抜ける。後半は「ずっと前だけを見て、他の選手を突き放しているのがわかりながら走っていました」。

大外9レーンから上がってきた片山瑛太(市船橋3千葉)に0.17秒差をつけ、ただ1人20秒台でフィニッシュ。「どう言葉にしていいかわからないぐらい、すごくうれしいです」と喜びに浸った。

前日に予選、準決勝をこなす日程の中で、予選は20.94(+0.3)で1着通過。だが、準決勝では谷口愛希(京都共栄3)に0.03秒先着を許す2着。記録も、自身の高校歴代7位タイ(20秒74/+0.3)に並ばれ、「さすがに実力があると感じました」。

ただ、ここで「ちょっと緩く行き過ぎてしまって、前半に先行された」という課題が見つかり、「決勝で克服できれば絶対に勝てる」と思えたのだという。その言葉通り、「ずっと意識して練習してきた」というコーナー、そしてコーナー抜けから持ち味につなげる。レース内容は、まさに盤石だった。

本来なら400mとの2冠を目指すはずだったが、6月の南関東大会予選で左脚ハムストリングスにケイレンを起こしたため、決勝進出を逃している。「悔しい形で終わってしまった」だけに、200mに懸ける思いは強かった。

決勝進出ラインが20秒98と、21秒を切らなければファイナルに残れないという史上最高レベルの対決を制した塚本。「さすがに緊張しましたが、ここで過去最高レベルで勝てれば一番の称号が得られると思うと、ある意味でリラックスできました」と精神面の強さも示し、「今シーズンのうちに20秒台前半を視野にいれて頑張りたい」と力強い言葉を残した。

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)5日目 高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子200mは塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川)が20秒95(-1.2)が優勝を飾った。 得意の後半、力強さが光った。4レーンから、コーナーを抜けたところでトップに並びかけると、そのまま突き抜ける。後半は「ずっと前だけを見て、他の選手を突き放しているのがわかりながら走っていました」。 大外9レーンから上がってきた片山瑛太(市船橋3千葉)に0.17秒差をつけ、ただ1人20秒台でフィニッシュ。「どう言葉にしていいかわからないぐらい、すごくうれしいです」と喜びに浸った。 前日に予選、準決勝をこなす日程の中で、予選は20.94(+0.3)で1着通過。だが、準決勝では谷口愛希(京都共栄3)に0.03秒先着を許す2着。記録も、自身の高校歴代7位タイ(20秒74/+0.3)に並ばれ、「さすがに実力があると感じました」。 ただ、ここで「ちょっと緩く行き過ぎてしまって、前半に先行された」という課題が見つかり、「決勝で克服できれば絶対に勝てる」と思えたのだという。その言葉通り、「ずっと意識して練習してきた」というコーナー、そしてコーナー抜けから持ち味につなげる。レース内容は、まさに盤石だった。 本来なら400mとの2冠を目指すはずだったが、6月の南関東大会予選で左脚ハムストリングスにケイレンを起こしたため、決勝進出を逃している。「悔しい形で終わってしまった」だけに、200mに懸ける思いは強かった。 決勝進出ラインが20秒98と、21秒を切らなければファイナルに残れないという史上最高レベルの対決を制した塚本。「さすがに緊張しましたが、ここで過去最高レベルで勝てれば一番の称号が得られると思うと、ある意味でリラックスできました」と精神面の強さも示し、「今シーズンのうちに20秒台前半を視野にいれて頑張りたい」と力強い言葉を残した。

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