2026.06.19
◇インターハイ北信越地区大会(6月18~21日/石川・西部緑地公園陸上競技場)2日目
滋賀インターハイ出場を懸けた北信越大会の2日目が行われ、女子100mハードルで藤田紗季(敦賀2福井)が13秒20(+1.8)の高校新記録を樹立した。
予選から13秒44(+1.9)の大会新をマークして好調ぶりを示していた藤田。準決勝ではその記録をさらに13秒41(+1.0)へと短縮する。
迎えた決勝。絶好の追い風にも恵まれ、昨年の国民スポーツ大会で石原南菜(白鴎大足利2栃木/現・3年)が出し、5月のインターハイ兵庫県大会で二階堂咲(神戸山手3兵庫)が並んだ13秒29の高校記録を一気に0.09秒短縮。寺田明日香が持つU20日本記録にあと0.15秒と迫る歴代2位、U18日本最高の快記録で優勝を飾った。2位の阪真琴(佐久長聖3長野)も13秒41の好タイム、3位の山賀希生(十日町2新潟)も13秒93と13秒台をマークしている。
昨年のU16大会2位の藤田は、5月中旬に当時高校歴代7位タイ、高2歴代4位タイ、北信越高校記録の13秒38をマークして躍進を遂げていた。昨年の国スポ少年B走幅跳でも4位に入賞を果たしている。
インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。
女子100mH高校歴代10傑をチェック
●高校歴代10傑 13.20 1.8 藤田紗季(敦賀2福井) 2026. 6.19 13.29 0.8 石原南菜(白鴎大足利2栃木) 2025.10. 6 13.29 1.8 二階堂咲(神戸山手3兵庫) 2026. 5.29 13.30 1.8 福田花奏(滝川二2兵庫) 2026. 5.29 13.31 0.7 井上凪紗(滝川二3兵庫) 2025. 5.30 13.34 -0.3 小林歩未(市船橋3千葉) 2018. 8. 2 13.37 1.0 嶋中心優(相洋2神奈川) 2026. 6.19 13.38 1.6 松田晏奈(長崎日大2長崎) 2023.10.16 13.39 0.3 寺田明日香(恵庭北3北海道) 2007. 7.21 13.40 1.7 仮屋愛優(東京3東京) 2024. 5.18RECOMMENDED おすすめの記事
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