HOME 海外

2026.06.19

11年世界陸上女子1500m金メダリスト・シンプソン氏 レース中に倒れるも奇跡的に回復
11年世界陸上女子1500m金メダリスト・シンプソン氏 レース中に倒れるも奇跡的に回復

J.シンプソン氏(16年リオ五輪)

女子1500mで11年テグ世界選手権金メダリストのJ.シンプソン氏(米国)が、6月12日に米国ノースカロライナ州で行われた大会に出場中、心肺停止により倒れていたことが報じられた。

シンプソン氏は現在39歳。世界選手権では13年モスクワ大会、17年ロンドン大会で銀メダルを獲得し、16年のリオ五輪では銅メダルを手中に収めた。2000年代には3000m障害でも世界大会入賞した経歴を持つ。24年に現役を引退し、その後は各大会のゲストランナーとして活動している。

広告の下にコンテンツが続きます

シンプソン氏は1マイルレースでペースメーカーを務めている最中に倒れ、脈拍が確認できなくなったため、AEDを用いた心肺蘇生が行われた後、病院に搬送されたという。

その後、大会主催者は「ジェニーは現在も治療を受けていますが、容態は回復しています。迅速に対応していただいた救急隊員、医療従事者の皆さまに感謝申し上げます」との声明を発表した。

女子1500mで11年テグ世界選手権金メダリストのJ.シンプソン氏(米国)が、6月12日に米国ノースカロライナ州で行われた大会に出場中、心肺停止により倒れていたことが報じられた。 シンプソン氏は現在39歳。世界選手権では13年モスクワ大会、17年ロンドン大会で銀メダルを獲得し、16年のリオ五輪では銅メダルを手中に収めた。2000年代には3000m障害でも世界大会入賞した経歴を持つ。24年に現役を引退し、その後は各大会のゲストランナーとして活動している。 シンプソン氏は1マイルレースでペースメーカーを務めている最中に倒れ、脈拍が確認できなくなったため、AEDを用いた心肺蘇生が行われた後、病院に搬送されたという。 その後、大会主催者は「ジェニーは現在も治療を受けていますが、容態は回復しています。迅速に対応していただいた救急隊員、医療従事者の皆さまに感謝申し上げます」との声明を発表した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.10

桐生祥秀が全日本実業団の100m欠場を発表「アジア大会で自分の仕事をしっかり果たすために」

男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が9月10日、自身のSNSで100mにエントリーしていた全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・西京極)を欠場することを発表した。 9月23日から始まる名古屋アジア大会陸上競技の […]

NEWS 世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

2026.09.10

世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

世界陸連は9月9日、公式のモバイルアプリをリリースしたと発表した。 これまで世界陸連は、ウェブサイトやSNSで陸上競技にまつわる情報を発信してきたが、11日から開幕する世界陸上アルティメット選手権を前に、新たなアプリを立 […]

NEWS TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

2026.09.10

TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

9月に開幕する名古屋アジア大会を独占生放送するTBSは9月9日、9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが、アジア大会の「TBS陸上応援サポーター」に就任したことを発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員と […]

NEWS ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

2026.09.10

ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

ソニー株式会社と世界陸連(WA)は9月9日、初開催となる世界アルティメット選手権(9月11日~13日/ハンガリー・ブダペスト)において、独自の光学トラッキング技術を活用した、フィニッシュシーンを新たな形で可視化する取り組 […]

NEWS 桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

2026.09.09

桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

第74回全日本実業団対抗選手権が9月11日から13日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われる。名古屋アジア大会(陸上:9月23日~29日)の代表に加え、代表には届かなかったものの、その後、調子を上げてきた選 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top