日本陸連は5月20日、第110回日本選手権(6月12日~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)の5月20日10時時点での出場申し込み選手を発表した。
男子100mには東京世界選手権代表の桐生祥秀(日本生命)がエントリー。飯塚翔太(ミズノ)が200mとの2種目登録となったほか、昨年のインターハイを10秒00で制した高校生の清水空跳(星稜高3石川)や、同2位の菅野翔唯(東農大二高3群馬)も登録している。
男子走高跳は東京世界選手権ファイナリストの瀬古優斗(ヤマダホールディングス)とオレゴン世界選手権入賞の真野友博(クラフティア)が登録。400mには佐藤風雅(ミズノ)、今泉堅貴(内田洋行AC)、吉津拓歩(ミキハウス)、やり投も﨑山雄太(ヤマダホールディングス)、ディーン元気(ミズノ)、長沼元(スズキ)と世界選手権代表選手が複数登録している。
他にも110mハードルの野本周成(愛媛競技力本部)、400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)、長距離では5000mで前回優勝の井川龍人(旭化成)や、今季ベストをマークしている相澤晃(旭化成)などトップ選手がエントリーを申し込んだ。
女子では東京世界選手権混合4×400mリレー代表で、昨年の日本選手権100m、200m2冠の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が今年も2種目に出場を予定。マラソンでアジア大会代表に内定している矢田みくに(エディオン)が5000mにエントリーしている。
100mハードルには福部真子(日本建設工業)、清山ちさと(いちご)、本田怜(水戸信用金庫)、大松由季(サンドリヨン)と12秒台ハードラーが登録。今後さらに有力選手がエントリーすることが見込まれる。
また、男子5000mに吉田星(東海大札幌高3北海道)、男子400mハードルに後藤大樹(洛南高2京都)、女子100mハードルでは高校記録保持者の石原南菜(白鴎大足利高3栃木)など高校生アスリートも多くエントリーした。
9月のアジア大会の選考会を兼ねた日本選手権のエントリー申し込みは5月25日が締め切り。その後、資格審査などを経て、29日に暫定エントリーと欠場者が出た場合のウェイティングリストが公表される。
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