HOME 国内

2026.05.16

棒高跳・柄澤智哉が日本歴代9位5m66でアジア大会派遣設定突破!澤野大地の大会記録21年ぶり更新/東日本実業団
棒高跳・柄澤智哉が日本歴代9位5m66でアジア大会派遣設定突破!澤野大地の大会記録21年ぶり更新/東日本実業団

26年東日本実業団の男子棒高跳を制した柄澤智哉

男子棒高跳 日本歴代10傑をチェック!

5.83 澤野大地(ニシ・スポーツ)  2005. 5. 3
5.77i 山本聖途(トヨタ自動車)   2016. 1.15
5.71 小林史明(日体大AC)     2002. 7.21
5.71 江島雅紀(日大3)      2019. 8.18
5.70 横山学(百十四銀行)     2000. 4.29
5.70 荻田大樹(ミズノ)      2013. 4.20
5.70i 石川拓磨(東京海上日動CS)  2021. 3.18
5.70 竹川倖生(丸元産業)     2021. 6.26
5.62 柄澤智哉(東日本三菱自動車) 2026. 5.16←NEW
5.61 澤慎吾(きらぼし銀行)    2019. 8.18

◇第68回東日本実業団選手権(5月15~17日/山形・NDソフトスタジアム)2日目第68回東日本実業団選手権の2日目が行われ、男子棒高跳で柄澤智哉(東日本三菱自動車)が日本歴代9位の自己ベストを4年ぶりに4cm更新する5m66をクリアして優勝した。柄澤は跳び始めの5m20、5m35、5m45をすべて1回で越えると、アジア大会派遣設定記録の5m55も一発でクリアした。そして、日本記録(5m83)保持者・澤野大地が2005年に作った大会記録5m65を1cm上回る高さも1回で征服。5m75は3回とも失敗となったが、圧巻の跳躍を見せた。社会人2年目の24歳。中学、高校と全国入賞を重ね、日体大3年時に日本選手権で初優勝。同年のブダペスト世界選手権に出場と一気に飛躍を遂げた。翌年のパリ五輪には出場できなかったが、8月に日本歴代9位・学生歴代3位の5m62に成功している。社会人ルーキーイヤーの昨年は、アジア選手権で8位に入賞したものの、東京世界選手権には届かず。だが、この日の大ジャンプで再び日本代表の座をつかむことも視野に入ってきた。

男子棒高跳 日本歴代10傑をチェック!

5.83 澤野大地(ニシ・スポーツ)  2005. 5. 3 5.77i 山本聖途(トヨタ自動車)   2016. 1.15 5.71 小林史明(日体大AC)     2002. 7.21 5.71 江島雅紀(日大3)      2019. 8.18 5.70 横山学(百十四銀行)     2000. 4.29 5.70 荻田大樹(ミズノ)      2013. 4.20 5.70i 石川拓磨(東京海上日動CS)  2021. 3.18 5.70 竹川倖生(丸元産業)     2021. 6.26 5.62 柄澤智哉(東日本三菱自動車) 2026. 5.16←NEW 5.61 澤慎吾(きらぼし銀行)    2019. 8.18

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

NEWS 世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

2026.09.30

世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

2026.09.30

【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

高校では悩んだ末に陸上部へ 愛知県愛西市出身。小学4年生から中学3年生までは野球をしていた。その中で中学の特設陸上部に参加し、地元の駅伝大会にも出場したことがあり、陸上とは決して無縁ではなかったという。 本格的に競技を始 […]

NEWS ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」  手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

2026.09.30

ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top