2026.04.20
筑波大競技会が4月18日、19日の2日間で行われ、同大出身のトップ選手たちが本格的なシーズンインを前にした挑戦の一環として出場した。
東京世界選手権200m代表の鵜澤飛羽(JAL)が100m、200mの2種目に参戦。初日の100mは2本走り、一次レースは10秒40(+0.8)、二次レースは10秒63(+2.0)。2日目の200mは午前9時45分スタートの中で20秒87(-0.2)にまとめた。
昨年は8月に日本歴代3位タイの20秒11を出したのをはじめ、5月のアジア選手権と7月の日本選手権で20秒12、5月の静岡国際では20秒13と、20秒1台を連発。それでも、東京世界選手権では準決勝を突破できず、悔しさを味わった。
今季は100mにも力を入れる意向。4月3日の同大会では400mに出場して48秒40をマークをするなど、本格的なシーズンインに向けて着実に準備を進めている。
女子100mハードルでは田中佑美(富士通)は12秒97(+1.9)と早くも12秒台をマークした。
24年のパリ五輪はセミファイナリストとなったが、昨年の東京世界選手権ではアキレス腱を痛めていた影響で予選敗退。9月末の全日本実業団対抗選手権でシーズンを終えてからは治療を重ね、冬季に入っていた。
初戦から上々の滑り出しを見せた田中。昨年は日本選手権を初制覇し、アジア選手権では銀メダルを獲得するなど底力は着実にアップしており、巻き返しのシーズンに臨む。
また、男子走高跳では日本記録保持者の戸邉直人(JAL)が2m15に成功。22年のアキレス腱断裂から思うように記録を伸ばせていないが、冬季を順調にこなした今季は手応えをつかんでいる。
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