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2026.04.20

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砲丸投・森下大地、やり投・武本紗栄がV 棒高跳・大坂谷、800m四方ら地元勢が見せ場/兵庫RC
砲丸投・森下大地、やり投・武本紗栄がV 棒高跳・大坂谷、800m四方ら地元勢が見せ場/兵庫RC

26年兵庫リレーカーニバル女子やり投を制した武本紗栄(オリコ)

◇兵庫リレーカーニバル(4月19日/神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場)

日本グランプリシリーズの兵庫リレーカーニバルが行われ、地元・兵庫の選手たちが口々に「小学生の頃から出ている」「思い出の大会」と語る同大会を沸かせた。

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口火を切ったのが女子棒高跳の大坂谷明里(愛媛県競技力本部)。兵庫県小野市出身の大坂谷が自己記録を4cm更新する4m24に成功して優勝した。「スプリントやウエイトトレーニングなどを冬季に取り組み、今回はポールの握りを高くしました。噛み合えば4m30以上を跳べます」と笑顔を見せた。

女子やり投は東京世界選手権代表の武本紗栄(オリコ)が59m68の大会新で制した。こちらも兵庫県出身。「できれば60mに乗せたかった」と悔しがったが、「まずは大きたところ(大会)で結果を出せるように」と技術にフォーカスして、安定した戦績を残すシーズンにしていく構えだ。

男子800mは宝塚市出身の四方悠瑚(4DIRECTIONS)がV。自身の大会記録には届かなかったが、1分47秒70で他を圧倒。「今年は1分44秒台を出す」と力を込めた。女子走幅跳は髙良彩花(JAL)が6m37(+1.6)で優勝している。

男子砲丸投は森下大地(関彰商事)が日本歴代4位の18m67をプットして優勝。地元、そして前所属KAGOTANIからのエールに「応援してくださる方々が増えているので、喜んでもらえるような結果を出したい」と、日本選手権連覇や日本人2人目の19mを見据えていた。

◇兵庫リレーカーニバル(4月19日/神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場) 日本グランプリシリーズの兵庫リレーカーニバルが行われ、地元・兵庫の選手たちが口々に「小学生の頃から出ている」「思い出の大会」と語る同大会を沸かせた。 口火を切ったのが女子棒高跳の大坂谷明里(愛媛県競技力本部)。兵庫県小野市出身の大坂谷が自己記録を4cm更新する4m24に成功して優勝した。「スプリントやウエイトトレーニングなどを冬季に取り組み、今回はポールの握りを高くしました。噛み合えば4m30以上を跳べます」と笑顔を見せた。 女子やり投は東京世界選手権代表の武本紗栄(オリコ)が59m68の大会新で制した。こちらも兵庫県出身。「できれば60mに乗せたかった」と悔しがったが、「まずは大きたところ(大会)で結果を出せるように」と技術にフォーカスして、安定した戦績を残すシーズンにしていく構えだ。 男子800mは宝塚市出身の四方悠瑚(4DIRECTIONS)がV。自身の大会記録には届かなかったが、1分47秒70で他を圧倒。「今年は1分44秒台を出す」と力を込めた。女子走幅跳は髙良彩花(JAL)が6m37(+1.6)で優勝している。 男子砲丸投は森下大地(関彰商事)が日本歴代4位の18m67をプットして優勝。地元、そして前所属KAGOTANIからのエールに「応援してくださる方々が増えているので、喜んでもらえるような結果を出したい」と、日本選手権連覇や日本人2人目の19mを見据えていた。

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