2026.03.25
日本陸連は3月25日、名古屋アジア大会のマラソン代表内定選手を発表し、男子は吉田祐也(GMOインターネットグループ)と山下一貴(三菱重工)、女子は佐藤早也伽(積水化学)と矢田みくに(エディオン)が内定した。
アジア大会のマラソン代表の出場枠は最大2枠。代表選考はMGCシリーズの成績により基準が定められ、MGCシリーズ2025-26のチャンピオンが選考対象の最上位に位置づけられ、以下はMGCシリーズ2025-26における記録上位者から優先順位がつけられていた。
吉田は24年12月の福岡国際において2時間5分16秒で優勝し、今年2月の別府大分でも2時間6分59秒で日本人トップと好走。MGCシリーズの初代王者となり、昨年の東京世界選手権に続き2年連続での国際大会日本代表に内定した。山下は2月の大阪で2時間6分18秒の日本人2位でフィニッシュしていた。
女子もMGCチャンピオンの佐藤が出場の意向を示して代表に内定。佐藤も昨年の東京世界選手権代表で、3月の名古屋ウィメンズでは2年連続で日本人最上位を占めている。矢田は1月の大阪国際女子で初マラソンながら2時間19分57秒と、シリーズ最速タイムを叩き出している。
内定選手は今後、日本オリンピック委員会(JOC)の認定をもって正式に代表選手となる。また、補欠選手として男子は竹井祐貴(JR東日本)、女子は上杉真穂(東京メトロ)が登録された。
アジア大会のマラソンは9月26日にパロマ瑞穂スタジアムを発着点とする公認コースで実施予定。
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