2026.02.24
セイコーグループ株式会社は2月24日、オフィシャルタイマーを務める東京マラソン 2026(3月1日) に向け、ランナーの挑戦を応援する4つの施策を実施することを発表した。
第1回大会から19大会連続で東京マラソンのオフィシャルタイマーを担ってきたセイコー。今回は正確な計時とともに、ランナーの挑戦を“見える化”する企画を展開し、正確な計時技術を活かしてランナーと応援者の体験価値の向上に取り組むという。
大会コース33km地点に位置するSEIKO HOUSE(銀座4丁目)のショーウインドウでは、昨年に引き続き、2月19日から3月2日まで全ランナーの名前を掲出。ガラス面には、東京マラソン 2026 に参加する世界中の全ランナーの名前を「GO!」のメッセージとともに掲示し、大会当日にショーウインドウ前を駆け抜けるランナーを応援する。
今年は新たに、ランナーの足跡と車いすのタイヤ痕をモチーフにしたデザインを採用し、一人ひとりが積み重ねてきた努力の軌跡を視覚的に表現する。
大会当日、この場所は“挑戦の証”が刻まれる特別なスポットとなり、街全体でランナーを後押しする。SEIKO HOUSEは、出走前の高揚感を受け止め、完走後の誇りを分かち合う、すべてのランナーの挑戦を最後まで支える象徴的な場所として、その役割を果たす。
2月26日から28日まで開催される東京マラソン EXPO 2026(東京ビッグサイト)のセイコーブースでは、大会本番と同型のスポーツタイマーを使った「目標タイム宣言」体験を提供する。
銀座のランドマークである SEIKO HOUSE を背景に、ランナー自身が目標タイムを刻んだタイマーとともに記念撮影など、ランナーだけでなく、家族や友人など応援する人も一緒に体験できる。同ブースでは、大会で実際に使用されるスポーツタイマーを模した大会公式ロゴ入りミニタイマークロックを数量限定で販売。手に取るだけでレースの緊張感と高揚感が感じられる特別仕様で、日常でも挑戦を応援するアイテムとして活用できる。
また、同社のWebサイトでは完走の歓びを“記録”として残すためにWeb サイト上でオリジナルデジタルフォトフレーム「セイコータイマーフォトメーカー」を公開する。
東京マラソン 2026 でも使用されるスポーツタイマーのデザインを取り入れ、タイムや日付を入力することで、思い出の写真を自分だけの“挑戦の証”として加工できるという。完走の瞬間や仲間とのハイタッチなど、その一瞬を数字とともに残し、ランナー自身だけでなく家族や友人とも共有することが可能だ。
このほか、2月16日から3月15日まで誰もが自分のペースで参加できるバーチャルラン企画「Seiko HEART BEAT RUN」を昨年に続き開催。
ランニングアプリを使用し、好きな時間・好きなコースで走った記録が積み重なり、ひとつの大きな“走る物語”を作るイベントで参加特典として、走った距離に応じて、次の挑戦につながる特典などを用意しているという。
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