◇第12回アジア室内選手権(中国・天津/2月6日~8日)3日目
第12回アジア室内選手権の3日目が行われた。最終日のこの日は、男子800mで落合晃(駒大)が1分48秒24で銀メダルを獲得した。
落合は先頭争いをしながらラスト1周を迎えたが、ラストでカタールのI.A.チュートに突き放された。落合はこの種目で1分44秒80の日本記録保持者。昨年は東京世界選手権に出場した。
女子60mハードルは、清山ちさと(いちご)が自己記録を0.02秒更新する8秒15で銀メダルを獲得。昨年は一時引退を覚悟しながら自己ベストを何度も更新した清山が、現役続行のシーズンで好スタートを切った。昨年の東京世界選手権100mハードル代表の中島ひとみ(長谷川体育施設)が同タイムで3位に入っている。
男子七種競技で連覇を狙った丸山優真(住友電工)は銅メダル。初日はやや苦戦したものの、最後の1000mで1着を取るなど見せ場を作って挽回した。
日本は3日間で女子1500mの田中希実(New Balance)、男子走高跳の瀬古優斗(FAAS)、男子3000mの塩尻和也(富士通)と3つの金メダルを獲得。メダル総数は金3を含めて11個だった。
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