ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。
昨年のインターハイ100mで10秒00の高校記録を打ち立てた清水空跳(星稜高2石川)も参加。「各種目の強い選手が集まり、雰囲気も良くて楽しいです。またこういう環境で練習するからこそ競争力も高まります」と話した。
この日は傷害予防研修に加え、他種目の練習に取り入れる「トランスファートレーニング」では競歩のドリルを実施した。「普段の短距離とは違った動きでありますが、結果的につながってくるので、良い刺激になります」。
現在、冬季練習の真っ最中。昨年は故障していたが、今季は「順調です」。「ピッチに頼り過ぎているので、ストライドを伸ばすように意識づけをしています」と充実している様子だ。
今季の目標は8月の「U20世界選手権での金メダル」や、秋の「アジア大会出場」を目標に掲げ、そのために6月の日本選手権優勝を狙っている。そして、タイムは9秒台だ
初詣に出かけておみくじを引いたところ、「大吉でした。願いごとがかなうと書いてありました」と清水。吉兆の予感が漂うが、どんな2026年となるか、その走りに注目が集まりそうだ。
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