日本テレビで1月3日に『完全密着!箱根駅伝 204台のカメラがとらえた 歓喜と涙の舞台裏』が放送され、同局で連続ドラマ化が決定している池井戸潤原作の『俺たちの箱根駅伝』の主演が大泉洋さんであることが判明した。
『完全密着!~』でスペシャルゲストとしてサプライズ登場した大泉さん。ドラマの今秋放送と、主演であることが発表された。『俺たちの箱根駅伝』は「半沢直樹」「下町ロケット」など人間ドラマを描く作家・池井戸さんの著書で、21年から23年まて『週刊文春』で連載され、昨年4月に単行本として出版された人気作。
選手やチームのみにスポットを当てるのではなく、箱根駅伝の裏側や中継スタッフなどさまざまな人間模様を描く。
池井戸さんの「箱根駅伝の中継ポイントは地名で呼ばれるのに、なぜ小涌園前だけが地名ではなく施設名で呼ばれるのか」という疑問からはじまり、構想から執筆開始まで長い期間を取材に費やしたという。
初の実写ドラマ化は、もちろん実際の箱根駅伝を中継する日テレが制作。主催する関東学連の全面協力のもと、「前人未到の映像プロジェクト」(日テレ)になる。数々のドラマ、映画で存在感を放ってきた大泉さん主演とあって、さらに注目を集めそうだ。
箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は関東学連加盟校による駅伝大会で、東京・箱根間を2日間10区間に分けてタスキをつなぐ。1920年に産声を上げ、100回以上の歴史を持つ。正月の風物詩となっている箱根駅伝がどんなドラマとして描かれるのか。
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