HOME 箱根駅伝

2025.12.29

【箱根駅伝区間エントリー】78年連続出場の日体大は2区に田島駿介 “山”は3年連続で浦上和樹 平島龍斗、山崎丞の主力を補欠
【箱根駅伝区間エントリー】78年連続出場の日体大は2区に田島駿介 “山”は3年連続で浦上和樹  平島龍斗、山崎丞の主力を補欠

日体大の平島と山崎

第102回箱根駅伝(2026年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。

予選会9位通過から巻き返しを期す日体大は、エース区間の2区に、前回4区5位の田島駿介(4年)を起用した。3区は全日本1区5位と好走した荻野桂輔(2年)。5区は主将の浦上和樹(4年)が、前回と同じ区間に入っている。

広告の下にコンテンツが続きます

復路は、7区に5000mで13分台の記録を持つ吉岡斗真(2年)、8区に全日本5区8位の𠮷田黎大(3年)、10区に全日本で6区を走った大竹雄大(4年)が入った。

一方で、昨年の全日本で1区区間賞、前回1区3位の平島龍斗(4年)、前回2区の山崎丞(同)、前回10区の二村昇太朗(同)が補欠登録。当日変更での重要区間に配置される可能性が高そうだ。

苦戦の予選会を経て、全日本では序盤から好位置でレースを展開。11位ながら終盤までシード権争いを繰り広げたように、戦力は充実している。78年連続78回目の本戦でも、流れをつかめば8年ぶりのシード権獲得が見えてくる。

1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

第102回箱根駅伝(2026年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。 予選会9位通過から巻き返しを期す日体大は、エース区間の2区に、前回4区5位の田島駿介(4年)を起用した。3区は全日本1区5位と好走した荻野桂輔(2年)。5区は主将の浦上和樹(4年)が、前回と同じ区間に入っている。 復路は、7区に5000mで13分台の記録を持つ吉岡斗真(2年)、8区に全日本5区8位の𠮷田黎大(3年)、10区に全日本で6区を走った大竹雄大(4年)が入った。 一方で、昨年の全日本で1区区間賞、前回1区3位の平島龍斗(4年)、前回2区の山崎丞(同)、前回10区の二村昇太朗(同)が補欠登録。当日変更での重要区間に配置される可能性が高そうだ。 苦戦の予選会を経て、全日本では序盤から好位置でレースを展開。11位ながら終盤までシード権争いを繰り広げたように、戦力は充実している。78年連続78回目の本戦でも、流れをつかめば8年ぶりのシード権獲得が見えてくる。 1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

箱根駅伝2026 日体大の区間エントリーをチェック!

■日体大の区間エントリー(カッコ内は学年、出身校) ◎前回12位、予選会9位、全日本11位 1区 樋村 銀河(2年/荏田・神奈川) 2区 田島 駿介(4年/旭野・愛知) 3区 荻野 桂輔(2年/白鴎大足利・栃木) 4区 水津 勇人(1年/高川学園・山口) 5区 浦上 和樹(4年=主将/九州学院・熊本) 6区 山上 勇希(2年/大牟田・福岡) 7区 吉岡 斗真(2年/佐久長聖・長野) 8区 𠮷田 黎大(3年/埼玉栄・埼玉) 9区 永見進之介(2年/鳥取城北・鳥取) 10区 大竹 雄大(4年/日体大柏・千葉) ◎補欠 平島 龍斗(4年/相洋・神奈川) 二村昇太朗(4年/仙台育英・宮城) 山崎  丞(4年/中越・新潟) 天瀬 海斗(3年/盛岡大附・岩手) 佐藤 大和(2年/十日町・新潟) 夏見 虹郎(1年/小豆島中央・香川)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.15

世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」

4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]

NEWS 吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

2026.04.15

吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

2026.04.15

東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]

NEWS お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

2026.04.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]

NEWS 織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

2026.04.14

織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

日本グランプリシリーズの織田記念のエントリーリストが発表された。 男子100mの招待選手には、昨年9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)、9秒95の日本記録保持者で地元出身・山縣亮太(セイコー)が登録。2013年のこの大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top