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2025.12.06

第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝
第一工科大が最終区での逆転で3年ぶり栄冠! 初V目指した鹿児島大は13秒差で涙/島原学生駅伝

25年日本インカレに出場したキプラガット

【動画】アンカー勝負で第一工科大が競り勝つ

12月6日、第43回九州学生駅伝が長崎県島原市の市営競技場をスタートし、島原文化会館にフィニッシュする7区間57.75kmのコースで行われ、第一工科大が3時間3分10秒で3年ぶり21回目の優勝を飾った。第一工科大は1区こそ5位スタートとなったが、2区の清水喜一郎(3年)と3区の大藪優一郎(4年)が順位を1つずつ上げ、上位争いに加わった。4区(9.38km)では出水愛翔(4年)が、トップの鹿児島大から1分20秒差、2位の鹿屋体大から21秒差でタスキを受けると、高低差400m以上の上り坂を力強く駆け上がり、34分16秒の区間賞で走破。2位へ浮上するとともに、鹿児島大との差を51秒まで縮めて5区につないだ。5区のC.S.キプラガット(3年)も区間2位で追い上げ、6区(7.19km)では山﨑誠也(3年)が19分49秒の区間賞を獲得。アンカーの森大空(3年)にタスキが渡った時点で、鹿児島大とは5秒差の接戦となった。森は中継所をスタートしてすぐ鹿児島大・出水田怜緒(4年)に追いくと、残り2km付近の上り坂でスパート。粘る出水田を振り切ってフィニッシュテープを切り、逆転での優勝を決めた。なお、今大会は2026年度の出雲駅伝の出場校の選考を兼ねており、第一工科大は2023年以来の出場権を獲得した。初優勝を狙った鹿児島大は13秒差で2位。以下、鹿屋体大、日本文理大、福岡大と続いた。なお、前回優勝の志學館大は大会にエントリーしなかった。

第43回九州学生駅伝成績

1位 第一工科大 3時間3分10秒 2位 鹿児島大  3時間3分23秒 3位 鹿屋体大  3時間5分31秒 4位 日本文理大 3時間5分56秒 5位 福岡大   3時間6分27秒 6位 長崎国際大 3時間6分55秒 7位 熊本大   3時間9分26秒 8位 九大    3時間13分16秒 [adinserter block="4"] 9位 長崎大   3時間14分51秒 10位 佐賀大   3時間16分51秒 11位 久留米大  3時間17分14秒 12位 宮崎大   3時間19分07秒 13位 福岡教大  3時間21分10秒 14位 熊本学園大 3時間23分55秒 15位 産業医大  3時間40分20秒 16位 鹿児島国際大3時間43分31秒 17位 九工大   3時間48分12秒 18位 九産大   3時間53分02秒 19位 西南学大  3時間54分06秒 オープン 日本文理大   3時間12分51秒 日本文理大   3時間16分08秒 福岡・沖縄連合 3時間16分44秒 九大B      3時間38分58秒 [adinserter block="4"] ■区間賞 1区(7.74km) 山口大貴(長崎国際大4) 24分29秒 2区(8.39km) 鶴田寛武(鹿児島大M1)  24分17秒 3区(8.27km) 藤本悠太郎(鹿児島大4) 24分49秒 4区(9.38km) 出水愛翔(第一工科大4) 34分16秒 5区(9.08km) 久保田匠(福岡大3)   28分22秒 6区(7.19km) 山﨑誠也(第一工科大3) 19分49秒 7区(7.71km) 柴田虹郎(長崎国際大3) 24分08秒

【動画】アンカー勝負で第一工科大が競り勝つ

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