2026.07.18
世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第11戦・ロンドン大会が行われ、女子3000mで田中希実(豊田自動織機)が8分32秒29の日本新記録を樹立した。従来の記録は田中が25年2月に出した8分33秒52。
田中は6月の日本選手権後、ホクレンDCを経て7月上旬から欧州遠征に向かい、10日のDLモナコでは3000m8分37秒85で13位に入っていた。
この日は1000mを2分48秒、2000mを5分41秒で通過するハイペースの展開。田中は3位集団の中団で落ち着いてレースを進めると、ペースアップにも対応し、残り1周では先頭集団につけた。
バックストレートでJ.ハル(豪州)らがスパートすると離されたものの、最後まで大きくペースを落とすことなく力走。13位でフィニッシュしたが、自身が保持していた日本記録を1秒23更新し、3種目エントリーしている9月の名古屋アジア大会への弾みとした。
優勝はハルで、8分24秒69でフィニッシュ。2位のR.デイヴィス(豪州)が自己新の8分25秒38で続いた。
田中希実の3000mのペース
400m 1.09.6 800m 2.17.7 1000m 2.52.7 1200m 3.27.9 1600m 4.36.4 2000m 5.44.1 2400m 6.51.5 2500m 7.08.5 2600m 7.25.5 2700m 7.42.2 2800m 7.58.4 2900m 8.15.1 Finish 8.32.9RECOMMENDED おすすめの記事
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