2025.11.24
全国高校駅伝の予選会が、11月23日の東海高校駅伝をもってすべて終了し、男女各58校が出そろった。
全国大会は都道府県大会優勝校(47校)に加え、11の地区代表が出場する。地区代表は地区大会で都道府県1位校を除く最上位校に与えられる。
出場校のうち、最多出場回数は小林(宮崎)で61回目の全国大会となる。2番手は55回の世羅(広島)で、3番手は節目の50回目を迎えた鳥栖工(佐賀)となっている
連続出場では最長が倉敷(岡山)。48年連続としている。次いで佐久長聖(長野)が28年連続、世羅が22年連続となった。なお、昨年まで32年連続出場で2番手だった西京(山口)は、全国大会出場権を得られず、連続出場が止まった。
なお、初出場は3校。美濃加茂(岐阜)と興國(大阪)はそれぞれ府県大会を制した。また、九州大会で飯塚(北九州地区/福岡)がうれしい全国切符を手にした。
復活出場では、宇部鴻城(山口)が県大会を制して33年ぶり2回目。また、四学香川西(香川)は21年ぶり2度目となる。このほか、広島国際学院(中国地区/広島)と宇和(四国地区/愛媛)が11年ぶり。八戸学院光星(東北地区/青森)と愛知(東海地区/愛知)は10年ぶりの復帰となる。
都道府県大会、地区大会を合わせて最速タイムは、宮城県大会で仙台育英がマークした2時間1分45秒。2番手は学法石川(福島)の2時間2分58秒、3番手は西脇工(兵庫)の2時間3分25秒となる。さらに、鳥取城北(鳥取)が2時間3分41秒、八千代松陰(南関東地区/千葉)が2時間4分20秒と続く。鳥取城北は県大会ですでに2時間3分49秒を出している。
全国大会2連覇している佐久長聖は県大会こそ強風と難コースで2時間11分10秒にとどまったが、北信越大会では一部主力を温存しながらも2時間4分57秒を出している。
全国大会は12月21日、京都・たけびしスタジアム京都を発着点とする7区間42.195kmで行われる。
男子出場校タイムトップ10をチェック!
●都道府県大会+地区大会のトップ10 2.01.45 仙台育英(宮城) 宮城① 2.02.58 学法石川(福島) 福島① 2.03.25 西脇工(兵庫) 兵庫① 2.03.41 鳥取城北(鳥取) 中国① 2.04.20 八千代松陰(南関東/千葉) 南関東① 2.04.44 倉 敷(岡山) 中国① 2.04.47 市船橋(千葉) 千葉① 2.04.57 佐久長聖(長野) 北信越① 2.05.02 東洋大牛久(茨城) 茨城① 2.05.09 九州学院(熊本) 熊本① -------------------------------------- 2.03.38*1 美濃加茂(岐阜) 岐阜① 2.04.24*2 東海大相模(神奈川) 神奈川① *1…42km *2…42.4kmRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.06
やり投・﨑山雄太がヤマダHDへ!「新たな船出」今年日本歴代2位、世界陸上代表
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.06
やり投・﨑山雄太がヤマダHDへ!「新たな船出」今年日本歴代2位、世界陸上代表
男子やり投の﨑山雄太が自身のSNSを更新し、12月1日からヤマダホールディングスに移籍加入したことを発表した。 﨑山は奈良県出身の29歳。大阪・関西創価高でやり投を始めるとケガのため主要大会の実績こそないが、日大入学早々 […]
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが12月7日(日)に行われる。大会は男子がMGCシリーズのG1(グレード1)、女子がG3に位置づけられており、 […]
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年 […]
2025.12.05
ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!
ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025