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2025.11.10

七種競技東京五輪銀メダリストのフェッターが引退を表明 世界選手権でも2度のメダル「家族、チーム、ファンの皆さんに感謝します」
七種競技東京五輪銀メダリストのフェッターが引退を表明 世界選手権でも2度のメダル「家族、チーム、ファンの皆さんに感謝します」

21年東京五輪七種競技銀のフェッター

【動画】フェッターがSNSでアップした引退ムービー

女子七種競技東京五輪銀メダリストのA.フェッター(オランダ)が自身のSNSで引退を表明した。 フェッターは現在32歳。17年のロンドン世界選手権で銅メダルを獲得し、19年のドーハでは途中棄権となったが22年オレゴン世界選手権では銀メダル。23年ブダペスト世界選手権では再び銅メダルを手に入れた。 自己ベストはオレゴン世界選手権でマークした6867点で、オランダ記録となっている。五輪にはリオ、東京、パリと3大会連続で出場し、東京で銀メダルを手中に収めた。 今季はやり投に出場するのみだったが、同種目でオランダ選手権を制している。今年の東京世界選手権については標準記録を突破していたものの、十分な準備ができなかったとして出場は見送っていた。 「長年にわたってサポートしてくれたスポンサー、私の素敵な家族、私のチーム、ファンの皆さんに感謝します。 寂しくなりますが、いつも笑顔で振り返ります」とSNSに綴って自身のビデオとともに投稿した。

【動画】フェッターがSNSでアップした引退ムービー

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