HOME 海外

2025.11.03

キプルトとムティソが同タイム決着 女子はオビリが大会新V/ニューヨークシティマラソン
キプルトとムティソが同タイム決着 女子はオビリが大会新V/ニューヨークシティマラソン

24年東京マラソンを制したベンソン・キプルト

11月2日、ニューヨークシティマラソンが米国で行われ、男子はB.キプルト(ケニア)が2時間8分09秒で、女子はH.オビリ(ケニア)が2時間19分51秒の大会新記録で優勝を飾った。

女子優勝のオビリはパリ五輪銅メダルの35歳。五輪、世界選手権で1500mからマラソンまでの距離で累計7つのメダルを獲得しており、17年、19年世界選手権は5000mで金メダルに輝いている。

広告の下にコンテンツが続きます

オビリはS.ロケディ(ケニア)と終盤まで競り合い、41kmからスパート。大会記録を22年ぶりに更新するとともに、自己記録も更新した。ロケディは2時間20分07秒で2位。2時間20分24秒で3位のS.チェプキルイ(ケニア)も従来のコースレコードを上回った。

パリ五輪金メダルのS.ハッサン(オランダ)は2時間24分43秒で6位だった。

男子もパリ五輪の銅メダリストが制覇。2位のアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)とはタイム差なしの接戦で、大会の公式アプリでの計測ではわずか0.16秒差の決着となった。16年パリ、21年東京五輪金メダリストのE.キプチョゲ(ケニア)は2時間14分36秒で17位、福田裕大(石川陸協)は2時間14分51秒で18位だった。

11月2日、ニューヨークシティマラソンが米国で行われ、男子はB.キプルト(ケニア)が2時間8分09秒で、女子はH.オビリ(ケニア)が2時間19分51秒の大会新記録で優勝を飾った。 女子優勝のオビリはパリ五輪銅メダルの35歳。五輪、世界選手権で1500mからマラソンまでの距離で累計7つのメダルを獲得しており、17年、19年世界選手権は5000mで金メダルに輝いている。 オビリはS.ロケディ(ケニア)と終盤まで競り合い、41kmからスパート。大会記録を22年ぶりに更新するとともに、自己記録も更新した。ロケディは2時間20分07秒で2位。2時間20分24秒で3位のS.チェプキルイ(ケニア)も従来のコースレコードを上回った。 パリ五輪金メダルのS.ハッサン(オランダ)は2時間24分43秒で6位だった。 男子もパリ五輪の銅メダリストが制覇。2位のアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)とはタイム差なしの接戦で、大会の公式アプリでの計測ではわずか0.16秒差の決着となった。16年パリ、21年東京五輪金メダリストのE.キプチョゲ(ケニア)は2時間14分36秒で17位、福田裕大(石川陸協)は2時間14分51秒で18位だった。

【動画】男子は秒差なしのフィニッシュ!

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

久保が3連覇へ1着通過!2分03秒09でアジア派遣に届かず「ちょっとなぁという走り」3連覇へ「食らいつきたい」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子800m予選では3連覇が懸かる久保凛(積水化学)が1着通過を果たした。 広告の […]

NEWS 1組・山口、2組・楠岡、3組・柴田と学生が各組トップ!森、塩尻、前回王者・井川らが順当に決勝へ/日本選手権

2026.06.12

1組・山口、2組・楠岡、3組・柴田と学生が各組トップ!森、塩尻、前回王者・井川らが順当に決勝へ/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子5000m予選が終了して決勝進出者が出そろった。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

2026.06.12

山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

今年8月に山口市で行われる全国中学校選手権(全中)を前に、6月12日に全国中体連や各都道府県の専門委員長が参加する専門会議が開かれ、全中のタイムテーブルの大枠が決定した。全中は8月3日のエントリー締め切りまで各種目の参加 […]

NEWS 編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

2026.06.12

編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

2026.06.12

三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が学生歴代10位の16m64(-1.7)でアジア大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top