世界陸連(WA)は10月30日、26年9月にハンガリー・ブダペストで開催される第1回世界陸上アルティメット選手権の出場資格を更新した。
すでに発表済だった24年パリ五輪金メダリスト、25年東京世界選手権金メダリスト、26年ダイヤモンドリーグ(DL)ファイナル優勝者に加え、25年9月2日から2026年9月1日まで期間におけるワールドランキング上位者も出場資格が与えられることになった。
世界陸上アルティメット選手権は9月11日から13日の3日間に開催。賞金総額1000万ドルが準備され、賞金額は過去最大規模となっている。
第1回大会の実施種目は、100mから5000m、10mハードル/100mハードル、400mハードル、走高跳、棒高跳、走幅跳、やり投が男女それぞれ行われる。三段跳は女子、ハンマー投は男子のみの実施となる。また、男女混合種目の4×100mリレーと4×400mリレーも実施する。
各種目でターゲットナンバーが設定されており、1500mと5000mは12人、それ以外のトラック種目は16人、フィールド種目は8人となっている。
リレーについては26年の世界リレー上位6チームが招待枠を与えられ、残り2チームが予選期間(25年8月22日から26年9月1日)の記録上位から選ばれる。
日本からはパリ五輪で金メダルを獲得した女子やり投の北口榛花(JAL)の出場権獲得が決まっている。また、ランキング状況を確認するツール「Road to the Ultimate」も公表された。
世界陸上アルティメット選手権 出場資格確定選手
※24年パリ五輪、25年東京世界選手権優勝者(25年10月30日時点) 男子 100m N.ライルズ(米国)、O.セヴィル(ジャマイカ) 200m L.テボゴ(ボツワナ)、N.ライルズ(米国) 400m Q.ホール(米国)、B.ケビナトシピ(ボツワナ) 800m E.ワニョニィ(ケニア) 1500m C.ホッカー(米国)、I.ナデル(ポルトガル) 5000m J.インゲブリグトセン(ノルウェー)、C.ホッカー(米国) 110mH G.ホロウェイ(米国)、C.ティンチ(米国) 400mH R.ベンジャミン(米国) 走高跳 H.カー(ニュージーランド) 棒高跳 A.デュプランティス(スウェーデン) 走幅跳 M.テントグルー(ギリシャ)、M.フルラーニ(イタリア) ハンマー投 E.カツバーグ(カナダ) やり投 A.ナディーム(パキスタン)、K.ウォルコット(トリニダードトバゴ) [adinserter block="4"] 女子 100m J.アルフレッド(セントルシア)、M.ジェファーソン・ウッデン(米国) 200m G.トーマス(米国)、M.ジェファーソン・ウッデン(米国) 400m M.パウリノ(ドミニカ共和国)、S.マクローリン・レヴロニ(米国) 800m K.ホジキンソン(英国)、L.オディラ(ケニア) 1500m F.キピエゴン(ケニア) 5000m B.チェベト(ケニア) 100mH M.ラッセル(米国)、D.カンブンジ(スイス) 400mH S.マクローリン・レヴロニ(米国)、F.ボル(オランダ) 走高跳 Y.マフチフ(ウクライナ)、N.オリスラガース(豪州) 棒高跳 N.ケネディ(米国)、K.ムーン(米国) 走幅跳 T.デイビス・ウッドホール(米国) 三段跳 T.ラフォン(ドミニカ)、L.ペレス(キューバ) やり投 北口榛花(JAL)、J.アングロ(エクアドル)RECOMMENDED おすすめの記事
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