HOME 高校、好記録

2025.09.21

髙城昊紀110mH13秒30 U20規格の高校最高&U18日本記録を7年ぶり更新
髙城昊紀110mH13秒30 U20規格の高校最高&U18日本記録を7年ぶり更新

髙城昊紀(25年インターハイ)

9月20日の2025年度第2回宮崎陸協強化記録会(宮崎市・県総合運動公園ひなた陸上競技場)の男子110mハードル(U20規格/高さ99.1cm)で、髙城昊紀(宮崎西高2)が13秒30(+1.9)をマークし、U20規格での高校最高記録とU18日本新記録を打ち立てた。

この規格での高校最高記録とU18日本記録は、2018年の福井国体で多和田旭(大垣商高3岐阜)が出した13秒31。その記録を7年ぶりに0.01秒更新した。また、U20日本歴代では3位に入る。

広告の下にコンテンツが続きます

髙城のこれまでの自己ベストは昨年のU20日本選手権でマークした13秒52で、0.22秒短縮した。

2023年全中で中学規格(91.4cm)で13秒50の中学新で優勝している髙城。一般規格(高さ106.7cm)で行われるインターハイでは昨年、1年生ながら13秒68の高校歴代2位、高1最高を打ち立てて2位に入った。2年生の今季はシーズン前半、故障の影響でインターハイは総合19位にとどまっていた。

9月20日の2025年度第2回宮崎陸協強化記録会(宮崎市・県総合運動公園ひなた陸上競技場)の男子110mハードル(U20規格/高さ99.1cm)で、髙城昊紀(宮崎西高2)が13秒30(+1.9)をマークし、U20規格での高校最高記録とU18日本新記録を打ち立てた。 この規格での高校最高記録とU18日本記録は、2018年の福井国体で多和田旭(大垣商高3岐阜)が出した13秒31。その記録を7年ぶりに0.01秒更新した。また、U20日本歴代では3位に入る。 髙城のこれまでの自己ベストは昨年のU20日本選手権でマークした13秒52で、0.22秒短縮した。 2023年全中で中学規格(91.4cm)で13秒50の中学新で優勝している髙城。一般規格(高さ106.7cm)で行われるインターハイでは昨年、1年生ながら13秒68の高校歴代2位、高1最高を打ち立てて2位に入った。2年生の今季はシーズン前半、故障の影響でインターハイは総合19位にとどまっていた。

110mH(U20規格)の各世代歴代10傑をチェック!

■男子110m(U20規格/高さ99.1cm)の各歴代10傑 ●高校歴代 13.30 1.9 髙城昊紀(宮崎西2宮崎) 2025. 9.20 13.31 1.5 多和田旭(大垣商3岐阜) 2018.10. 7 13.40 -0.1 樋口陸人(奈良育英3奈良) 2017.10. 8 13.41 -0.5 西徹朗(名古屋3愛知) 2021.10.22 13.41 0.5 古賀ジェレミー(東京2東京) 2024.10.19 13.44 0.9 酒井大輔(四学香川西3香川) 2025. 6.22 13.47 0.5 平賀健太郎(洛南3京都) 2017.10.20 13.48 -0.5 山中恭介(市船橋3千葉) 2023. 8.27 13.51 -0.1 泉谷駿介(武相3神奈川) 2017.10. 8 13.53 0.1 橋本悠(東農大二3群馬) 2024. 6.30 [adinserter block="4"] ●U18日本歴代 13.30 1.9 髙城昊紀(宮崎西高2宮崎) 2025. 9.20 13.31 1.5 多和田旭(大垣商高3岐阜) 2018.10. 7 13.41 -0.5 西徹朗(名古屋高3愛知) 2021.10.22 13.41 0.5 古賀ジェレミー(東京高2東京) 2024.10.19 13.51 -0.1 泉谷駿介(武相高3神奈川) 2017.10. 8 13.54 -0.6 村竹ラシッド(松戸国際高3千葉) 2019.10.18 13.54 0.3 近藤翠月(新潟産大附高3新潟) 2020.10.23 13.60 -0.4 高橋遼将(中京大中京高1愛知) 2019.10.18 13.62 0.6 濱崎秀馬(洛南高2京都) 2024.10.19 13.64 -0.1 樋口陸人(奈良育英高2奈良) 2016.10.21 [adinserter block="4"] ●U20日本歴代 13.19 -0.6 泉谷駿介(順大1) 2018.10.19 13.28 0.6 村竹ラシッド(順大1) 2020.10.23 13.30 1.9 髙城昊紀(宮崎西高2宮崎) 2025. 9.20 13.31 0.2 古谷拓夢(早大2) 2016. 7.21 13.31 1.5 多和田旭(大垣商高3岐阜) 2018.10. 7 13.33 0.5 金井大旺(法大1) 2014. 6.14 13.40 -0.1 樋口陸人(奈良育英高3奈良) 2017.10. 8 13.41 -0.5 西徹朗(名古屋高3愛知) 2021.10.22 13.41 0.5 古賀ジェレミー(東京高2東京) 2024.10.19 13.43 0.4 山中恭介(法大1) 2024. 6.29 ■U18規格

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.11

月刊陸上競技2026年7月号

Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]

NEWS 日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

2026.06.11

日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

日本陸連の有森裕子会長は、6月11日午後に元日本陸連会長の河野洋平氏が89歳で死去したことが正式に発表されたことを受け、「心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。 第6 […]

NEWS 朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

2026.06.11

朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]

NEWS 100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

2026.06.11

100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]

NEWS 坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

2026.06.11

坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南九州地区大会(熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。 広告の下にコンテ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top