◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場) 4日目
東京世界陸上4日目のイブニングセッションが行われ、男子110mハードルの準決勝1組目に登場した泉谷駿介(住友電工)は、4台目で転倒し、29秒71でフィニッシュしたが、ハードルを越えなかったと判定され、途中棄権となった。
スタートから勢いよく飛び出した泉谷は、1台目のハードルを倒し、バランスを崩しながら2、3台目へ。高いハードリング技術を有する泉谷だが、そこから体勢を戻せないままらしくない走りに終始した。
ブタペスト世界陸上で5位入賞を果たした泉谷は、2大会連続の決勝進出が期待されていたが、15日の予選でスタートに失敗。13秒52(-0.6)の組5着となり、各組4着以内に入れず、プラス通過できる上位4人にも残れなかった。
それが、16日の準決勝直前に棄権者が出たとして、予選で落ちた選手のうち、最も速いタイムを出していた泉谷が繰り上げに。心と身体の準備が整わないまま迎えた準決勝だった実力を発揮するには至らなかった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.04
【女子ハンマー投】坂口はな(鹿児島南高3) 57m56=高校歴代3位、U20日本歴代6位
2026.05.04
【大会結果】第37回ゴールデンゲームズ in のべおか(2026年5月4日)
-
2026.05.04
-
2026.05.03
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
-
2026.05.03
-
2026.04.29
-
2026.05.01
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.04
【女子ハンマー投】坂口はな(鹿児島南高3) 57m56=高校歴代3位、U20日本歴代6位
第3回鹿児島県記録会が5月4日に鹿児島市の白波スタジアムで行われ、女子ハンマー投で坂口はな(鹿児島南高3)が高校歴代3位、U20日本歴代6位となる57m56をマークした。 中学時代から投てきに取り組む坂口は、高校1年時に […]
2026.05.04
【高平慎士の視点】日本を救った男子4×400mRの北京世界陸上決定「予選敗退」の事実受け止め、アジア大会から再起を/世界リレー
5月2日~3日にバハマ・ハボローネで行われた世界リレーで、日本は来年の北京世界選手権出場権を男子4×400mリレーで獲得した。だが、同4×100mリレー、男女混合4×400mリレーは今大会で獲得できず、今後へと持ち越しと […]
2026.05.04
【大会結果】第37回ゴールデンゲームズ in のべおか(2026年5月4日)
【大会結果】第37回ゴールデンゲームズinのべおか(5月4日/宮崎県延岡市・西階陸上競技場) ※上位8位+日本人上位8位まで ●男子 ●女子 広告の下にコンテンツが続きます
2026.05.04
開催地・ボツワナが男子4×400mで劇的V 男女混合4×100mのジャマイカは世界新/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ) 世界リレーが5月2日、3日にボツワナ・ハボローネで開催され、男子4×400mでは開催国ボツワナが世界歴代2位の2分54秒47で優勝した。 広告の下にコンテンツ […]
2026.05.04
早期開催でさらなる高速化か!? 伊勢路への「7枠」懸けた平塚決戦が今夜開催/全日本大学駅伝関東選考会
◇全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(5月4日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 第58回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が5月4日、昨年よりも3週間繰り上げて開催される。 広告の下にコンテンツが続きます 20校が参 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか