◇東京世界陸上(9月13日〜21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ、男子10000m決勝に鈴木芽吹(トヨタ自動車)が登場し、29分33秒60の20位でフィニッシュした。
最初の400mが74秒の超スローペースになった縦長の集団の前方に鈴木が立つ。一旦、トップの座を譲るが、2800m付近で葛西潤(旭化成)とともにレースメイク。しかし、ケニア勢が前に出ると、鈴木は集団後方に下がって様子を窺いつつ、7000m過ぎで徐々に集団から離れてしまっていた。
鈴木は駒大時代に学生駅伝で活躍し、社会人2年目の24歳。昨年、日本歴代5位となる27分20秒33の自己ベストをマークした。今年4月の日本選手権10000mで初優勝し、アジア選手権では2位に入っている。
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