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2025.09.14

【テキスト速報】女子マラソン/東京世界陸上
【テキスト速報】女子マラソン/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
女子マラソン
※タイム、距離地点は速報値
▼フィニッシュ
最後はスプリント勝負!P.ジェプチルチルが2時間24分43秒で優勝!T.アセファは2秒差で2位!
伏兵・J.パテルナインが驚きの銅メダル!
小林香菜が日本勢3大会ぶり入賞となる7位フィニッシュ!タイムは2時間28分50秒
佐藤早也伽は後半順位を大きく上げて13位!安藤友香は28位でフィニッシュ
▼42.0km
T.アセファが抜き返す
▼41.8km
P.ジェプチルチルが仕掛ける
▼41.2km
T.アセファ、P.ジェプチルチルは横並びで国立競技場横を通過
▼40.0km
小林香菜は7位で通過。6位のヴァイニオとは5秒差、5位のS.エシェテとは13秒差
▼39.4km
小林香菜がS.チェザンをかわして再び7位に
▼39.3km
P.ジェプチルチルも負けじと前へ。互いに探り合うような展開
▼39.2km
T.アセファが一歩前に出る
▼39.1km
5位を走っていたS.チェザンが急激にスローダウン。
▼38.2km
ジェプチルチルとアセファの女王争いは残り4km。小林香菜はA.ヴァイニオにかわされて8位
▼37.4km
ウルグアイのJ.パテルナインが3位にアップ!
▼36.7km
ケニアのM.マサイが途中棄権。小林香菜は7位に。さらにS.エシェテ(バーレーン)にも近づく。小林の後方ではフィンランド・ヴァイニオが8位にアップ
▼35.0km
ケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが2時間0分03秒で通過。3位にはS.チェザン(ウガンダ)が浮上。小林香菜は2分49秒差の8位

▼34.9km
小林香菜がJ.マクレインを逆転して8位に浮上!しかし、10位のフィンランド・ヴァイニオも後方から接近中
▼34.6km
小林香菜がJ.マクレインとの差をどんどん詰めていく
▼33.0km
先頭と3位M.マサイは56秒差。小林香菜は先頭と2分15秒差の9位で通過。8位のJ.マクレインとは8秒差。6位集団とは24秒差
▼32.7km
P.ジェプチルチル、T.アセファが併走して東京駅前を通過
▼31.6km
小林香菜はE.C.チュンバもかわして9位に
▼30.7km
小林香菜が、24年、25年東京マラソン優勝のS.A.ケベデをかわして10位にアップ
▼30.0km
ケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが1時間43分35秒で通過。3位のM.マサイとは18秒差。小林香菜はウルグアイのU.パテルナインにかわされて11位で通過。佐藤早也伽は19位に浮上
▼27.8km
S.サリヴァンにケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが追いつき逆転!
▼26.4km
J.マクレインは集団にかわされポジションダウン。2位集団はS.サリヴァンと15秒差
▼26.3km
佐藤早也伽が安藤友香を逆転
▼25.9km
小林香菜は単独で10位を走行。後方からT.ケテマ(ケニア)が接近
▼25.0km
S.サリヴァンが1時間26分31秒で通過。J.マクレランが27秒差。3位集団は36秒差で通過。小林香菜は10位、安藤友香は22位、佐藤早也伽は23位
▼24.0km
アフリカ勢らの集団が一気にペースアップ!小林香菜をあっという間にかわす
▼23.1km
米国のS.サリヴァン、J.マクレインが1位、2位で通過。3位小林香菜はトップと36秒差。5位集団は先頭と1分差と徐々にペースアップ。安藤友香は21位。佐藤早也伽は23位ポジションアップ
▼22.5km
5位集団がペースアップし、人数は10人程度に
▼21.9km
5位集団を引っ張るのはフィンランドのヴァイニオ
▼21.4km
J.マクレインが2位争いから抜け出す勢い

▼20.9km
2位争いはJ.マクレイン、F.E.ガルダディ、小林香菜は5mほどの間隔で走行
▼20.0km
S.サリヴァンは20kmを1時間9分07秒。安藤友香は1分27秒差の22位
▼19.7km
S.サリヴァンが先頭。2位集団とは28秒差。5位集団とは1分04秒差
▼19.0km
安藤友香は5位集団の後方40mほど
▼18.0km
S.サリヴァンは先頭を快走
▼17.0km
4位集団からモロッコのF.E.ガルダディが浮上。J.マクレインに追いつく
▼16.5km
J.マクレインが給水を落として立ち止まり、小林香菜が単独2位に
▼16.1km
4位集団のペースが鈍り、安藤友香が集団に追いつく
▼14.9km
小林香菜の2位集団に、後方から4位集団も接近
▼14.7km
安藤友香は14位を走行。2位集団のJ.チェロノは後方の集団に吸収される
▼13.4km
5位集団から安藤友香が遅れ30mほどの差
▼12.2km
小林香菜、J.マクレイン、J.チェロノが2位集団を形成。S.サリヴァンを追いかける
▼11.6km
佐藤早也伽は4人の集団で日本橋を通過
▼11.2km
小林香菜がJ.マクレインに追いつく。4番手にケニアのJ.チェロノ。その後方40mに大集団。安藤友香はさらに10mほど後ろに

▼10.0km
34分21秒で通過。3位集団から小林香菜が1人抜け出し、単独3位を走行
▼9.8km
米国の2人と3位集団は6秒差。佐藤早也伽は先頭と58秒差の33位で通過
▼8.1km
米国のS.サリヴァン、J.マクレインの2人が飛び出す
▼8.0km
ペースが落ち着き、集団が縦長から横長に
▼7.3km
水道橋交差点でエチオピアのT.アセファがペースアップ。日本勢は集団の後方に
▼6.3km
先頭集団は17人程度。佐藤早也伽は30位前後
▼5.0km
5km通過は17分10秒。佐藤早也伽は23秒差で通過。
▼4.7km
給水点を通過。日本の各選手はしっかりと補給
▼4.1km
安藤友香は5番手を走行。小林香菜は集団の中団あたりに
▼2.8km
小林香菜は集団に吸収される。先頭集団は30人前後。佐藤早也伽は40m後方の第2集団に
▼2.0km
2kmの通過は7分前後
▼1.2km
遅いペースのなか小林香菜が先頭に立つ。20mほど後方に大集団
▼0.8km
エチオピア勢3人を先頭に国立競技場の外へ
▼スタート
女子は73人のランナーがエントリー。気温は28度前後

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目 女子マラソン ※タイム、距離地点は速報値 ▼フィニッシュ 最後はスプリント勝負!P.ジェプチルチルが2時間24分43秒で優勝!T.アセファは2秒差で2位! 伏兵・J.パテルナインが驚きの銅メダル! 小林香菜が日本勢3大会ぶり入賞となる7位フィニッシュ!タイムは2時間28分50秒 佐藤早也伽は後半順位を大きく上げて13位!安藤友香は28位でフィニッシュ ▼42.0km T.アセファが抜き返す ▼41.8km P.ジェプチルチルが仕掛ける ▼41.2km T.アセファ、P.ジェプチルチルは横並びで国立競技場横を通過 ▼40.0km 小林香菜は7位で通過。6位のヴァイニオとは5秒差、5位のS.エシェテとは13秒差 ▼39.4km 小林香菜がS.チェザンをかわして再び7位に ▼39.3km P.ジェプチルチルも負けじと前へ。互いに探り合うような展開 ▼39.2km T.アセファが一歩前に出る ▼39.1km 5位を走っていたS.チェザンが急激にスローダウン。 ▼38.2km ジェプチルチルとアセファの女王争いは残り4km。小林香菜はA.ヴァイニオにかわされて8位 ▼37.4km ウルグアイのJ.パテルナインが3位にアップ! ▼36.7km ケニアのM.マサイが途中棄権。小林香菜は7位に。さらにS.エシェテ(バーレーン)にも近づく。小林の後方ではフィンランド・ヴァイニオが8位にアップ ▼35.0km ケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが2時間0分03秒で通過。3位にはS.チェザン(ウガンダ)が浮上。小林香菜は2分49秒差の8位 [adinserter block="4"] ▼34.9km 小林香菜がJ.マクレインを逆転して8位に浮上!しかし、10位のフィンランド・ヴァイニオも後方から接近中 ▼34.6km 小林香菜がJ.マクレインとの差をどんどん詰めていく ▼33.0km 先頭と3位M.マサイは56秒差。小林香菜は先頭と2分15秒差の9位で通過。8位のJ.マクレインとは8秒差。6位集団とは24秒差 ▼32.7km P.ジェプチルチル、T.アセファが併走して東京駅前を通過 ▼31.6km 小林香菜はE.C.チュンバもかわして9位に ▼30.7km 小林香菜が、24年、25年東京マラソン優勝のS.A.ケベデをかわして10位にアップ ▼30.0km ケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが1時間43分35秒で通過。3位のM.マサイとは18秒差。小林香菜はウルグアイのU.パテルナインにかわされて11位で通過。佐藤早也伽は19位に浮上 ▼27.8km S.サリヴァンにケニアのP.ジェプチルチル、エチオピアのT.アセファが追いつき逆転! ▼26.4km J.マクレインは集団にかわされポジションダウン。2位集団はS.サリヴァンと15秒差 ▼26.3km 佐藤早也伽が安藤友香を逆転 ▼25.9km 小林香菜は単独で10位を走行。後方からT.ケテマ(ケニア)が接近 ▼25.0km S.サリヴァンが1時間26分31秒で通過。J.マクレランが27秒差。3位集団は36秒差で通過。小林香菜は10位、安藤友香は22位、佐藤早也伽は23位 ▼24.0km アフリカ勢らの集団が一気にペースアップ!小林香菜をあっという間にかわす ▼23.1km 米国のS.サリヴァン、J.マクレインが1位、2位で通過。3位小林香菜はトップと36秒差。5位集団は先頭と1分差と徐々にペースアップ。安藤友香は21位。佐藤早也伽は23位ポジションアップ ▼22.5km 5位集団がペースアップし、人数は10人程度に ▼21.9km 5位集団を引っ張るのはフィンランドのヴァイニオ ▼21.4km J.マクレインが2位争いから抜け出す勢い [adinserter block="4"] ▼20.9km 2位争いはJ.マクレイン、F.E.ガルダディ、小林香菜は5mほどの間隔で走行 ▼20.0km S.サリヴァンは20kmを1時間9分07秒。安藤友香は1分27秒差の22位 ▼19.7km S.サリヴァンが先頭。2位集団とは28秒差。5位集団とは1分04秒差 ▼19.0km 安藤友香は5位集団の後方40mほど ▼18.0km S.サリヴァンは先頭を快走 ▼17.0km 4位集団からモロッコのF.E.ガルダディが浮上。J.マクレインに追いつく ▼16.5km J.マクレインが給水を落として立ち止まり、小林香菜が単独2位に ▼16.1km 4位集団のペースが鈍り、安藤友香が集団に追いつく ▼14.9km 小林香菜の2位集団に、後方から4位集団も接近 ▼14.7km 安藤友香は14位を走行。2位集団のJ.チェロノは後方の集団に吸収される ▼13.4km 5位集団から安藤友香が遅れ30mほどの差 ▼12.2km 小林香菜、J.マクレイン、J.チェロノが2位集団を形成。S.サリヴァンを追いかける ▼11.6km 佐藤早也伽は4人の集団で日本橋を通過 ▼11.2km 小林香菜がJ.マクレインに追いつく。4番手にケニアのJ.チェロノ。その後方40mに大集団。安藤友香はさらに10mほど後ろに [adinserter block="4"] ▼10.0km 34分21秒で通過。3位集団から小林香菜が1人抜け出し、単独3位を走行 ▼9.8km 米国の2人と3位集団は6秒差。佐藤早也伽は先頭と58秒差の33位で通過 ▼8.1km 米国のS.サリヴァン、J.マクレインの2人が飛び出す ▼8.0km ペースが落ち着き、集団が縦長から横長に ▼7.3km 水道橋交差点でエチオピアのT.アセファがペースアップ。日本勢は集団の後方に ▼6.3km 先頭集団は17人程度。佐藤早也伽は30位前後 ▼5.0km 5km通過は17分10秒。佐藤早也伽は23秒差で通過。 ▼4.7km 給水点を通過。日本の各選手はしっかりと補給 ▼4.1km 安藤友香は5番手を走行。小林香菜は集団の中団あたりに ▼2.8km 小林香菜は集団に吸収される。先頭集団は30人前後。佐藤早也伽は40m後方の第2集団に ▼2.0km 2kmの通過は7分前後 ▼1.2km 遅いペースのなか小林香菜が先頭に立つ。20mほど後方に大集団 ▼0.8km エチオピア勢3人を先頭に国立競技場の外へ ▼スタート 女子は73人のランナーがエントリー。気温は28度前後

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