2025.05.17
5月17日、ダイヤモンドリーグ(DL)第3戦となるドーハ大会がカタールで行われ、男子走高跳では赤松諒一(SEIBU PRINCE)が2m23で2位タイとなった。
赤松は2m15から試技をはじめ、1回で成功。強い向かい風の影響で多くの選手がバーを落とすなか、2m20でもミスなく跳び、安定した跳躍を重ねる。
5人が挑戦した2m23も、腿がバーにふれたものの1回目でバーをクリア。この高さを跳んだのは赤松のほか、昨年のパリ五輪で金メダルを獲得したH.カー(ニュージーランド)、銀メダルのS.マキューアン(米国)のメダリスト2人だけとなった。
続く2m26は肩からバーに突っ込む跳躍が続いてクリアはならなかったが、自身2回目のDL挑戦で最高順位をマーク。日本人としても19年ラバト大会で2位に入った戸邉直人(JAL)に並ぶ好成績となった。
試合は2m26を跳んだマキューアンが制している。
赤松はパリ五輪では日本歴代4位タイの2m31を跳び、日本勢88年ぶりの入賞となる5位入賞を達成。今季は5月9日にカタールで行われたWAコンチネンタルツアーの競技会でシーズンインとなり、2m26で2位に入った。
男子やり投に出場したディーン元気(ミズノ)は76m49で10位だった。
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