HOME
国内、大学
男子3000mSC学生歴代10傑をチェック!
8.09.91 三浦龍司(順大4) 2023. 6. 9
8.24.68 柴田大地(中大2) 2024. 6.27
8.25.8 新宅雅也(日体大) 1979.10.28
8.26.77 岩水嘉孝(順大4) 2001. 6. 9
8.27.80 小原響(青学大2) 2021. 6.26
8.28.16 菖蒲敦司(早大4) 2023. 6. 2
8.28.67 D.ジェンガ(流経大2) 1996. 5. 6
8.29.05 佐々木哲(早大1) 2025. 4.12
8.29.14 塩尻和也(順大4) 2018. 6.24
8.29.35 永原颯磨(順大2) 2025. 4.12
◇第33回金栗記念(4月12日/熊本・えがお健康スタジアム)
日本グランプリシリーズ第1戦の金栗記念が行われ、男子3000m障害は新家裕太郎(愛三工業)が8分26秒69で優勝した。2位の佐々木哲(早大1)がU20日本歴代2位、学生歴代8位の8分29秒05、5位の永原颯磨(順大2)が学生歴代10位の8分29秒35をマークした。
レースは序盤から21年東京五輪、24年パリ五輪代表の青木涼真(Honda)が引っ張り、中盤からは新家が先頭に。佐々木は果敢に食らいつく走りを見せ、永原も終盤追い上げて最後はなだれ込むようなかたちでフィニッシュした。
佐々木は長野・佐久長聖高時代にインターハイで優勝し、高校歴代2位の8分37秒23をマーク。昨年12月の全国高校駅伝では3区区間新記録の快走でチームの2連覇に貢献していた。
高校で佐々木の1学年先輩だった永原は、8分32秒12の高校記録を樹立し、23年全国高校駅伝で優勝。順大では昨年8月のU20世界選手権で6位に入っている。
3位には8分29秒11で砂田晟弥(SUBARU)、4位には8分29秒35で青木が入っている。
※記事に一部誤りがあったため、修正しました。
男子3000mSC学生歴代10傑をチェック!
8.09.91 三浦龍司(順大4) 2023. 6. 9 8.24.68 柴田大地(中大2) 2024. 6.27 8.25.8 新宅雅也(日体大) 1979.10.28 8.26.77 岩水嘉孝(順大4) 2001. 6. 9 8.27.80 小原響(青学大2) 2021. 6.26 8.28.16 菖蒲敦司(早大4) 2023. 6. 2 8.28.67 D.ジェンガ(流経大2) 1996. 5. 6 8.29.05 佐々木哲(早大1) 2025. 4.12 8.29.14 塩尻和也(順大4) 2018. 6.24 8.29.35 永原颯磨(順大2) 2025. 4.12RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.09.16
-
2025.09.16
-
2025.09.16
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
-
2025.09.11
-
2025.09.13
-
2025.09.14
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/