4月6日、ドイツでベルリンハーフマラソンが行われ、男子では東京五輪10000m代表の相澤晃(旭化成)が1時間1分20秒の自己新で6位に入った。
19年ユニバーシアード(現・ワールドユニバーシティゲームズ)以来のハーフマラソン挑戦となった相澤。アフリカ勢がペースメーカーを置き去りにして飛び出す中、冷静にペースメーカーが引っ張る6位集団でレースを進めた。
5kmを14分30秒で入ったあと、10kmは28分50秒とペースアップ。その後、集団自体のスピードが鈍り、15km通過は43分25秒となったが、フィニッシュまでしっかりとペースを刻み、19年日本学生ハーフで出した自己記録(1時間1分45秒)を30秒近く塗り替えた。
優勝は昨年のアフリカ選手権10000m2位の実績を持つG.ディダ(エチオピア)で、タイムは58分43秒。2位には東京国際大に所属するR.エティーリ(ケニア)が入り、59分30秒をマーク。2月の丸亀で篠原倖太朗(駒大/現・富士通)が出した日本学生記録(59分30秒)に並んだ。
女子はスタートからハイペースで飛ばしたF.テスファイ(エチオピア)が圧勝。1時間3分35秒の世界歴代5位の好タイムだった。
※正式なタイムが発表されたことに伴い、記事を修正しました。
男子ハーフマラソン学生歴代10傑
59分30秒 篠原倖太朗(駒大4+) 25年 59分30秒 R.エティーリ(東京国際大3)25年 59分48秒 M.J.モグス(山梨学大2+) 07年 59分51秒 R.ヴィンセント(国士大2+) 20年 1時間0分06秒 工藤慎作(早大2+) 25年 1時間0分11秒 A.ベット(東京国際大1+) 24年 1時間0分13秒 J.ラジニ(拓大2) 20年 1時間0分16秒 S.キップケメイ(日大1) 23年 1時間0分17秒 D.キプルト(日本薬科大1) 23年 1時間0分23秒 N.キプリモ(日本薬大2) 20年RECOMMENDED おすすめの記事
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