HOME ニュース、海外

2020.11.10

【海外】世界陸連がコロナ禍で開かれた大会「Covidインスピレーション賞」の候補を発表
【海外】世界陸連がコロナ禍で開かれた大会「Covidインスピレーション賞」の候補を発表


世界陸連(WA)がWAアスレチック・アワードのCovidインスピレーション賞の候補を発表した。新型コロナウイルスの影響により多くの競技会が中止し、シーズンが中断した中で、その苦難に負けじと開かれたイベントを表彰するもので、挙げられているのは以下の3大会。表彰の対象となるのは主催者である。

・ヘラクレスEBSワンダダイヤモンドリーグ モナコ大会
 主催者は前例のない公衆衛生と安全の懸念、世界的な渡航制限、予算削減を克服し、8月14日のこの大会でシーズン再開が実現。チェプテゲイによる男子5000mの世界新をはじめ、14の今季世界最高記録が出され、そのうち11はシーズン終了にいたるまで今季最高の記録である。

広告の下にコンテンツが続きます

・アルティメットガーデンクラッシュ(R.ラビレニー〔フランス〕)によるオリジナルアイデア)
男女棒高跳、トライアスロンイベントを5週間に渡ってライブビデオを介して実施。5月3日のS.ケンドリックス(米国)、A.デュプランティス(スウェーデン)、ラビレニーの対決は3月に世界的なロックダウンが実施されて以来、世界初の高レベルの「ライブ」大会となり、最初の24時間で90ヵ国以上、100万人以上の視聴者が集まった。

・世界ハーフマラソン グディーニャ(ポーランド)大会
今年唯一の国際規模の選手権大会。当初3月の実施予定だったが、主催者は絶えず変化する状況に適応し、WAと協力し、開催が実現した。最終的に10月17日に実施され、54チームから225選手が参加した。P.ジェプチルチル(ケニア)が1時間5分16秒の女子単独レースでの世界記録を樹立するなど、高水準の記録が出された。

受賞者はSNS(Facebook、Instagram、Twitter)の一般投票によって決定する。投票は11月15日の深夜(現地時間)に終了。結果は12月5日に開催されるWAアスレチック・アワード 2020 で発表される。

世界陸連(WA)がWAアスレチック・アワードのCovidインスピレーション賞の候補を発表した。新型コロナウイルスの影響により多くの競技会が中止し、シーズンが中断した中で、その苦難に負けじと開かれたイベントを表彰するもので、挙げられているのは以下の3大会。表彰の対象となるのは主催者である。 ・ヘラクレスEBSワンダダイヤモンドリーグ モナコ大会  主催者は前例のない公衆衛生と安全の懸念、世界的な渡航制限、予算削減を克服し、8月14日のこの大会でシーズン再開が実現。チェプテゲイによる男子5000mの世界新をはじめ、14の今季世界最高記録が出され、そのうち11はシーズン終了にいたるまで今季最高の記録である。 ・アルティメットガーデンクラッシュ(R.ラビレニー〔フランス〕)によるオリジナルアイデア) 男女棒高跳、トライアスロンイベントを5週間に渡ってライブビデオを介して実施。5月3日のS.ケンドリックス(米国)、A.デュプランティス(スウェーデン)、ラビレニーの対決は3月に世界的なロックダウンが実施されて以来、世界初の高レベルの「ライブ」大会となり、最初の24時間で90ヵ国以上、100万人以上の視聴者が集まった。 ・世界ハーフマラソン グディーニャ(ポーランド)大会 今年唯一の国際規模の選手権大会。当初3月の実施予定だったが、主催者は絶えず変化する状況に適応し、WAと協力し、開催が実現した。最終的に10月17日に実施され、54チームから225選手が参加した。P.ジェプチルチル(ケニア)が1時間5分16秒の女子単独レースでの世界記録を樹立するなど、高水準の記録が出された。 受賞者はSNS(Facebook、Instagram、Twitter)の一般投票によって決定する。投票は11月15日の深夜(現地時間)に終了。結果は12月5日に開催されるWAアスレチック・アワード 2020 で発表される。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.08

6月20日に東京で「GINZA MILE」が開催 ナイキプロデュースの公認レース

ナイキは5月8日、公認1マイルレースの「GINZA MILE」を6月20日に東京・銀座で開催することを発表した。 コースはかつて高速道路として使用されていた、東京高速道路(KK線)の日本陸連公認コースが設定され、大会は世 […]

NEWS いざ滋賀インターハイへ、都府県大会が開幕!東京、栃木、山梨、神奈川など皮切りに6月上旬まで開催

2026.05.08

いざ滋賀インターハイへ、都府県大会が開幕!東京、栃木、山梨、神奈川など皮切りに6月上旬まで開催

7月の滋賀インターハイ(7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)を目指し、都府県大会がスタートした。 インターハイ(全国高校陸上競技対校選手権)は、5月上旬から6月上旬までの都府県大会を経て、6月中旬の地区 […]

NEWS 女子走幅跳、三段跳メダリスト・ムーアが右脚手術 今季は治療に専念

2026.05.08

女子走幅跳、三段跳メダリスト・ムーアが右脚手術 今季は治療に専念

女子走幅跳・三段跳ののJ.ムーア(米国)が、右脚の手術を受けたことを自身のSNSで報告した。手術は1週間前に行われ、「目標に一歩近づけるよう支えてくれた執刀医とチームに感謝します」と投稿した。 ムーアはパリ五輪で走幅跳、 […]

NEWS 関西実業団選手権に前回100mVの小池祐貴、多田修平らが登録 女子5000mには新谷仁美が出場予定

2026.05.07

関西実業団選手権に前回100mVの小池祐貴、多田修平らが登録 女子5000mには新谷仁美が出場予定

関西実業団連盟は5月7日までに、第70回関西実業団選手権(5月23日~25日/たけびしスタジアム京都)のエントリーリストを発表した。 男子100mでは前回大会初優勝を飾った小池祐貴(住友電工)が今年もエントリー。ケガから […]

NEWS 東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

2026.05.07

東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録

東日本実業団連盟は5月7日、第68回東日本実業団選手権(5月15日~17日)のエントリーリストを発表した。 男子110mハードルには元日本記録保持者でパリ五輪代表の高山峻野(ゼンリン)がエントリー。ブダペスト世界選手権代 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top