HOME シューズ

2024.12.13

スピード練習やデイリートレーニングをサポートするランニングシューズ「MIZUNO NEO ZEN」が登場!
スピード練習やデイリートレーニングをサポートするランニングシューズ「MIZUNO NEO ZEN」が登場!

ミズノから発売されるデイリーランニングシューズ「MIZUNO NEO ZEN」

ミズノは、進化したミッドソールを搭載し、軽量性、クッション性、反発性を兼ね備えたデイリーランニングシューズ「MIZUNO NEO ZEN(ミズノネオゼン)」を12月26日に全国のミズノランニング品取扱店で発売することを発表した。価格は16,500円(税込)。

ミッドソール素材『MIZUNO ENERZY NXT(ミズノエナジーネクスト)』を進化させることで、前足部のクッション性が約83%、反発性が約66%、さらに中足部のクッション性が約48%、反発性が約54%向上した。

また、ミズノ独自のソール構造『SMOOTH SPEED ASSIST(スムーズスピードアシスト)』も搭載しており、ふくらはぎ周辺の筋肉にかかる負担を軽減、スムーズなミッドフット走法をアシストし、効率的に走ることができるという。

広告の下にコンテンツが続きます

「MIZUNO NEO ZEN」は、クッション性の高いミッドソール素材やフィット感のあるニットアッパーなど、日々のジョグや練習に焦点を当て開発を進める「NEO」シリーズの中で、約235g(27.0cm 片方)と軽量に仕上がっており、シューズに軽さを求めるランナーに向けた1 足となっている。

ミズノは、進化したミッドソールを搭載し、軽量性、クッション性、反発性を兼ね備えたデイリーランニングシューズ「MIZUNO NEO ZEN(ミズノネオゼン)」を12月26日に全国のミズノランニング品取扱店で発売することを発表した。価格は16,500円(税込)。 ミッドソール素材『MIZUNO ENERZY NXT(ミズノエナジーネクスト)』を進化させることで、前足部のクッション性が約83%、反発性が約66%、さらに中足部のクッション性が約48%、反発性が約54%向上した。 また、ミズノ独自のソール構造『SMOOTH SPEED ASSIST(スムーズスピードアシスト)』も搭載しており、ふくらはぎ周辺の筋肉にかかる負担を軽減、スムーズなミッドフット走法をアシストし、効率的に走ることができるという。 「MIZUNO NEO ZEN」は、クッション性の高いミッドソール素材やフィット感のあるニットアッパーなど、日々のジョグや練習に焦点を当て開発を進める「NEO」シリーズの中で、約235g(27.0cm 片方)と軽量に仕上がっており、シューズに軽さを求めるランナーに向けた1 足となっている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.26

ゲティチ1時間3分08秒で世界記録にあと16秒 男子はケジェルチャ58分02秒、アルムグレンが欧州記録/バレンシアハーフ

バレンシアハーフマラソンが10月26日、スペインの同地で行われ、女子ではA.ゲティチ(ケニア)が1時間3分08秒で2連覇した。 この記録は世界歴代2位の自己記録(1時間3分04秒)に続く、歴代パフォーマンス3位。ゲティチ […]

NEWS 走高跳・仲野春花が現役引退「自分と競技と向き合えた」17、18年日本選手権V、低迷期支えたジャンパー

2025.10.26

走高跳・仲野春花が現役引退「自分と競技と向き合えた」17、18年日本選手権V、低迷期支えたジャンパー

女子走高跳の仲野春花(ニッパツ)が今季限りでの引退を表明した。 仲野は福岡県出身の29歳。母(牧子さん)は100mハードルで日本トップ選手だった。その影響もあり小1から陸上を始めた。 行橋中京中から中村学園女高へ進むと、 […]

NEWS ハーフマラソン競歩は東洋大・逢坂草太朗1時間23分33秒で制覇 女子は永井優会が優勝/高畠競歩

2025.10.26

ハーフマラソン競歩は東洋大・逢坂草太朗1時間23分33秒で制覇 女子は永井優会が優勝/高畠競歩

◇第62回全日本競歩高畠大会(10月26日/山形・高畠まほろば競歩/1周1.0kmの周回) 来年秋に開催される名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第62回全日本競歩高畠大会が行われ、ハーフマラソン競歩は男子が逢坂草太朗( […]

NEWS 最多出場校・福岡大が8位で11年ぶりシード!目標達成へ最後まで「熱いレース」やり遂げる/全日本大学女子駅伝

2025.10.26

最多出場校・福岡大が8位で11年ぶりシード!目標達成へ最後まで「熱いレース」やり遂げる/全日本大学女子駅伝

◇第43回全日本大学女子駅伝(10月26日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第43回全日本大学女子駅伝が行われ、城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3度目の優勝を飾った。 白熱のシード争い。そ […]

NEWS 前回女王・立命大は5位「前半から出し切れなかった」98年からのトップ5継続/全日本大学女子駅伝

2025.10.26

前回女王・立命大は5位「前半から出し切れなかった」98年からのトップ5継続/全日本大学女子駅伝

◇第43回全日本大学女子駅伝(10月26日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第43回全日本大学女子駅伝が行われ、城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3度目の優勝を飾った。 連覇を狙った立命大は […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top