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2024.03.29

編集部コラム「この道わが旅」
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毎週金曜日更新!?

★月陸編集部★

攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!

第238回「この道わが旅」(松永貴允)

サムネ画像のような満開の桜はまだ東京で見られませんが、年度替わりの時期が近づいてきました。

先日まで、会社近くの日本武道館で大学の卒業式ラッシュだったため、スーツ姿の学生が多く見受けられました。かく言う私もちょうど10年前、日本武道館で大学の卒業式に出席した1人。若かりし自分の姿と重ねながら、「新社会人がんばれ〜」と心の中でエールを送るのが毎年の恒例となっています。

4月号の編集後記でも触れましたが、私が初めて取材した全国大会が2016年の長野全中でした。女子100mで11秒台が続出したこと、長野県開催で長野君が男子走高跳を制したこと、男子中長距離がとてつもなくハイレベルだったこと、大会最終日に大雨が降り、最終種目(男子4×100mリレー)が始まる前に綺麗な虹がかかったことを昨日のように覚えています

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あれから早7年半。中学生から取材をしていると、何とも親のような目線で見てしまうのはこの業界あるあるですね。おめでたいことですが、ちょっぴり寂しいような……。

「別れ」と聞くとネガティブなイメージが頭に浮かびますが、新たなスタートとなるポジティブな「旅立ち」でもあります。

来週からは新たな年度。陸上を続ける人も、そうでない人も、次のステージへ進まれる皆様の門出をお祝いいたします。

そんな私も今月末を持ちまして、月陸編集部を卒業します。2018年9月から約5年半もの間でしたが、中学時代から愛読していた雑誌作りに携われて幸せでした。

主に学生駅伝企画やインターハイ路線を担当してきましたが、読者の皆様の心に刺さる誌面をお届けできたでしょうか?

皆様から頂くSNSやメール、ハガキでのご意見、ご感想、時に厳しいご指摘は欠かさずチェックし、そのたびに「もっと良いものを作らなきゃ!」と自身を鼓舞してきました。

今後はイチ陸上ファンの1人として、選手のみなさんのご活躍を楽しみにしております。

これまで取材や企画にご協力いただいたすべての方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

【追記】
タイトルは小学校の卒業式で歌った某アニメのEDテーマ曲。特に意味はないですが、好きな曲なので最後のコラムタイトルに採用しました。

松永貴允(まつなが・たかよし)
月刊陸上競技編集部
1991年生まれ。171cm、★kg、東京都三鷹市出身。小学生時代はプロを夢見る野球少年だったが、6年生の時に世界陸上パリ大会をテレビで観て陸上競技に興味を持ち、中学・高校と陸上部(長距離)に所属する。5000mの自己ベストは15分43秒67(2009年9月の日体大長距離競技会)。大学ではラクロス部の主将を務め、その後、紆余曲折を経て2015年からライターとして活動。2018年9月より月陸編集部員に転身した。飯塚翔太選手や大迫傑選手らと同い年の〝プラチナ世代〟でもある。2024年3月をもって月陸編集部を卒業。

過去の編集部コラムはこちら

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第238回「この道わが旅」(松永貴允)

サムネ画像のような満開の桜はまだ東京で見られませんが、年度替わりの時期が近づいてきました。 先日まで、会社近くの日本武道館で大学の卒業式ラッシュだったため、スーツ姿の学生が多く見受けられました。かく言う私もちょうど10年前、日本武道館で大学の卒業式に出席した1人。若かりし自分の姿と重ねながら、「新社会人がんばれ〜」と心の中でエールを送るのが毎年の恒例となっています。 4月号の編集後記でも触れましたが、私が初めて取材した全国大会が2016年の長野全中でした。女子100mで11秒台が続出したこと、長野県開催で長野君が男子走高跳を制したこと、男子中長距離がとてつもなくハイレベルだったこと、大会最終日に大雨が降り、最終種目(男子4×100mリレー)が始まる前に綺麗な虹がかかったことを昨日のように覚えています。 あれから早7年半。中学生から取材をしていると、何とも親のような目線で見てしまうのはこの業界あるあるですね。おめでたいことですが、ちょっぴり寂しいような……。 「別れ」と聞くとネガティブなイメージが頭に浮かびますが、新たなスタートとなるポジティブな「旅立ち」でもあります。 来週からは新たな年度。陸上を続ける人も、そうでない人も、次のステージへ進まれる皆様の門出をお祝いいたします。 そんな私も今月末を持ちまして、月陸編集部を卒業します。2018年9月から約5年半もの間でしたが、中学時代から愛読していた雑誌作りに携われて幸せでした。 主に学生駅伝企画やインターハイ路線を担当してきましたが、読者の皆様の心に刺さる誌面をお届けできたでしょうか? 皆様から頂くSNSやメール、ハガキでのご意見、ご感想、時に厳しいご指摘は欠かさずチェックし、そのたびに「もっと良いものを作らなきゃ!」と自身を鼓舞してきました。 今後はイチ陸上ファンの1人として、選手のみなさんのご活躍を楽しみにしております。 これまで取材や企画にご協力いただいたすべての方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。 【追記】 タイトルは小学校の卒業式で歌った某アニメのEDテーマ曲。特に意味はないですが、好きな曲なので最後のコラムタイトルに採用しました。
松永貴允(まつなが・たかよし) 月刊陸上競技編集部 1991年生まれ。171cm、★kg、東京都三鷹市出身。小学生時代はプロを夢見る野球少年だったが、6年生の時に世界陸上パリ大会をテレビで観て陸上競技に興味を持ち、中学・高校と陸上部(長距離)に所属する。5000mの自己ベストは15分43秒67(2009年9月の日体大長距離競技会)。大学ではラクロス部の主将を務め、その後、紆余曲折を経て2015年からライターとして活動。2018年9月より月陸編集部員に転身した。飯塚翔太選手や大迫傑選手らと同い年の〝プラチナ世代〟でもある。2024年3月をもって月陸編集部を卒業。
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