◇第48回全日本競歩能美大会(2024年3月17日/石川県・能美市)
パリ五輪代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会が行われ、女子20km競歩は下岡仁美(同志社大)が1時間33分53秒で優勝した。
昨年の日本インカレ10000m競歩を制している下岡。「途中から風も雨も強くなってきて心も折れそうでした」と言うように、強烈な雨が降りしきるが、「(1km)4分40秒というペースでどれだけ粘れるか試したかったので、周りは気にせず歩いた」と淡々とペースを刻み、悪条件のなか自己記録(1時間36分02秒)を3分近く更新した。
今大会でパリ五輪の参加標準記録(1時間29分20秒)に届かなかったが、併催の日本学生20km競歩も優勝。「来年の世界陸上を目指したい」と力強く語った。
2位にベテランの渕瀬真寿美(建装工業)が1時間37分45秒、学生2番手の3位に永井優会(金沢学院大)と続いた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.28
2026.10.27
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.28
【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」
学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]
2026.10.28
宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任
男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]
2026.10.28
女子200m五輪金・トーマスが挙式 昨年、起業家のマクメイナスさんと婚約
女子200mパリ五輪金メダルのG.トーマス(米国)が結婚を自身のSNSで発表した。相手は起業家のスペンサー・マクメイナスさん。2022年から交際を始め、昨年婚約していた。 トーマスは東京五輪で銅メダル、ブダペスト世界選手 […]
2026.10.28
アディダスの最新レースシューズ「ADIZERO ADIOS PRO 5」が12月2日に発売決定!
アディダス ジャパンは10月28日、1秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」より、人類史上初のマラソン2時間切り達成を支えた「ADIZER […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

