2024.03.04
2月26日、アスリート・インテグリティー・ユニット(AIU、世界陸連の独立不正監査機関)は東京五輪でベラルーシのヘッドコーチを務めたユーリー・マイセビッチ氏に5年間の資格停止処分を科すことを発表した。
これは東京五輪でベラルーシ代表として出場していた女子短距離のK.ツィマノウスカヤを専門外の4×400mリレーに出場させようとしたことに端を発し、マイセビッチ氏はこれを批判したツィマノウスカヤを選手団から外し、強制的に帰国させようとさせた。
ツィマノウスカヤは羽田空港で日本の警察に保護を要請。その後、ポーランドに亡命している。
AIUはマイセビッチ氏の一連の事件による行動、および言動が職権乱用にあたり、指導者としての行動規範に違反するとして昨年1月に告発していた。
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