HOME ニュース、国内

2020.09.26

【混成】26歳・清水剛士が初日トップ 後半得意な右代が巻き返し誓う/日本選手権混成
【混成】26歳・清水剛士が初日トップ 後半得意な右代が巻き返し誓う/日本選手権混成


日本選手権・混成競技の初日を終え、十種競技は26歳の清水剛士(三重陸協)が3975点でトップだった。清水は100mで10秒82(+0.8)と5年ぶりの自己新など、「スプリントが好調だった」と言うが、「走幅跳など、勝負どころで得点を稼げなかった」と、初日の自己記録4060点に届かず悔しい表情だった。近大高専から中京大を経て、18年秋から松田克彦コーチに師事する26歳。「まだ戦えているかわからないですが、まずは1つずつ自分にフォーカスしてやっていきたい」と話した。

中村明彦(スズキAC)が3940点で2位。父となって初の十種競技で「父親加点があるわけじゃないので」と苦笑いしつつ、「応援してくれる人が1人増えた」と喜びの表情も。砲丸投など「ポジティブな面もあった」と中村。2日目は好調の棒高跳とやり投に手応えを感じているようだ。

広告の下にコンテンツが続きます

日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)は3880点の6位。「失敗投てきで15m投げられた」と手応えのある種目もあった。後半に得意種目を残すだけに、「順位は気にしていないが、トップと100点くらい。なんとしても久しぶりに8000点を超えたい」と意気込みを語った。

■十種競技 初日終了時点
1 清水剛士(三重陸協)3975点
2 中村明彦(スズキAC)3940点
3 田上 駿(順大院)3933点

日本選手権・混成競技の初日を終え、十種競技は26歳の清水剛士(三重陸協)が3975点でトップだった。清水は100mで10秒82(+0.8)と5年ぶりの自己新など、「スプリントが好調だった」と言うが、「走幅跳など、勝負どころで得点を稼げなかった」と、初日の自己記録4060点に届かず悔しい表情だった。近大高専から中京大を経て、18年秋から松田克彦コーチに師事する26歳。「まだ戦えているかわからないですが、まずは1つずつ自分にフォーカスしてやっていきたい」と話した。 中村明彦(スズキAC)が3940点で2位。父となって初の十種競技で「父親加点があるわけじゃないので」と苦笑いしつつ、「応援してくれる人が1人増えた」と喜びの表情も。砲丸投など「ポジティブな面もあった」と中村。2日目は好調の棒高跳とやり投に手応えを感じているようだ。 日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)は3880点の6位。「失敗投てきで15m投げられた」と手応えのある種目もあった。後半に得意種目を残すだけに、「順位は気にしていないが、トップと100点くらい。なんとしても久しぶりに8000点を超えたい」と意気込みを語った。 ■十種競技 初日終了時点 1 清水剛士(三重陸協)3975点 2 中村明彦(スズキAC)3940点 3 田上 駿(順大院)3933点

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.10

「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]

NEWS 山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

2026.05.10

山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

◇第96回九州インカレ(5月8~10日/熊本・あましんスタジアム) 九州インカレが行われ、女子スプリントでは山形愛羽(福岡大)が100m、200m、4×100mリレー(2走)の3種目で優勝した。タイムは11秒64(+1. […]

NEWS 10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

2026.05.10

10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の女子10000mが行われ、田中希実(豊田自動織機)が31分41秒22で優勝した。ただ、アジア大会派 […]

NEWS 10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

2026.05.10

10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の男子10000mが行われ、鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20分11秒で優勝した。名古屋アジア大会 […]

NEWS 男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

2026.05.10

男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

◇第13回木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われ、アジア大会最重要選考競技会となった男子10000mでは鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20秒11で優勝した。日本陸 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top