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2024.01.20
テキサス大サンアントニオ校の小林歩未が米国室内競技会60mHで大会新V
米ケンタッキー州ルイビルで1月19日に開催された室内競技会、ベラーマイン・オープン女子60mハードルで、100mハードル高校記録保持者の小林歩未(テキサス大サンアントニオ校)が8秒71の大会新記録で優勝した。
小林は自身のSNSを通じて「久しぶりに笑顔がこぼれました。このうれしさや楽しさをまた感じることができて良かったです」とつづっている
千葉・市船橋高出身の小林は2018年インターハイ100mハードルを13秒34の高校新記録で優勝。日本陸連のダイヤモンドアスリートにも認定された。卒業後は筑波大に進み、2019年の日本インカレ3位などの実績を持つ。
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米国陸上留学サポートを活用して2022年12月にテキサス大サンアントニオ校の編入試験に合格した。
米ケンタッキー州ルイビルで1月19日に開催された室内競技会、ベラーマイン・オープン女子60mハードルで、100mハードル高校記録保持者の小林歩未(テキサス大サンアントニオ校)が8秒71の大会新記録で優勝した。
小林は自身のSNSを通じて「久しぶりに笑顔がこぼれました。このうれしさや楽しさをまた感じることができて良かったです」とつづっている
千葉・市船橋高出身の小林は2018年インターハイ100mハードルを13秒34の高校新記録で優勝。日本陸連のダイヤモンドアスリートにも認定された。卒業後は筑波大に進み、2019年の日本インカレ3位などの実績を持つ。
米国陸上留学サポートを活用して2022年12月にテキサス大サンアントニオ校の編入試験に合格した。
優勝を報告する小林歩未SNS
3年振り(?)かの1着で走り終わった瞬間、久しぶりに笑顔が零れました☺️🤫
— Ayumi Kobayashi/小林歩未 (@kobo_ayu) January 20, 2024
この嬉しさや楽しさをまた感じることができて良かったです。今シーズンまだまだ始まったばかり! https://t.co/LUcrsM5Qwk
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