2024.01.01
◇第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)
ニューイヤー駅伝が行われ、5区(15.8km)でトヨタ自動車がリードを広げて8年ぶり優勝へさらに勢いを加速させた。
快走を見せたのが、33歳のベテラン・田中秀幸。2015年、16年の2連覇達成時にはいずれも6区で区間賞を獲得し、キーマンとしての活躍を見せてきた。8年の時を経て向かい風、アップダウンの難コース・5区を見事に攻略する。
3連覇を狙う王者・Hondaが前回区間賞、昨年のブダペスト世界選手権3000m障害ファイナリストの青木涼真を起用して追い上げを図るが、それを許さない。リードを1分29秒にまで拡大する区間賞。王座奪還へ、大仕事を果たした。
Hondaに次ぎ、1分52秒差の3位に旭化成が浮上。創価大卒の葛西潤が5位から2人をかわす力走を見せた。
2分38秒差の4位は黒崎播磨で、過去最高だった前々回の6位を上回る順位をキープ。GMOインターネットグループ、NTT西日本、Kaoの5位争いは、終盤にKaoの杉山魁声が抜け出して3分34秒差。そこから1秒差でNTT西日本、さらに3秒差でGMOインターネットグループがルーキー・岸本大紀から大迫傑(Nike)へタスキをつないだ。
序盤から苦戦が続く富士通が、横手健の力走で17位から8位と入賞圏内に入った。
ニューイヤー駅伝5区通過順位
1位 トヨタ自動車 3時間27分53秒 2位 Honda 3時間29分22秒 3位 旭化成 3時間29分45秒 4位 黒崎播磨 3時間30分31秒 5位 Kao 3時間31分27秒 6位 NTT西日本 3時間31分28秒 7位 GMOインターネットグループ 3時間31分31秒 8位 富士通 3時間31分55秒 9位 中国電力 3時間31分57秒 10位 三菱重工 3時間31分59秒 [adinserter block="4"]11位 トヨタ自動車九州 3時間32分01秒 12位 トヨタ紡織 3時間32分02秒 13位 安川電機 3時間32分23秒 14位 SUBARU 3時間32分26秒 15位 YKK 3時間32分27秒 16位 SGホールディングス 3時間33分00秒 17位 九電工 3時間33分23秒 18位 JR東日本 3時間33分33秒 19位 ヤクルト 3時間33分50秒 20位 住友電工 3時間33分50秒 [adinserter block="4"]21位 ひらまつ病院 3時間33分50秒 22位 埼玉医科大学G 3時間33分56秒 23位 コニカミノルタ 3時間34分09秒 24位 トーエネック 3時間34分25秒 25位 マツダ 3時間34分25秒 26位 サンベルクス 3時間34分40秒 27位 愛三工業 3時間35分10秒 28位 JFEスチール 3時間35分13秒 29位 NTN 3時間35分16秒 30位 コモディイイダ 3時間35分38秒 [adinserter block="4"]31位 NDソフト 3時間35分50秒 32位 プレス工業 3時間35分56秒 33位 富士山の銘水 3時間36分22秒 34位 大阪府警 3時間36分34秒 35位 中電工 3時間36分38秒 36位 大阪ガス 3時間36分39秒 37位 大塚製薬 3時間37分03秒 38位 中央発條 3時間37分04秒 39位 愛知製鋼 3時間37分09秒 40位 西 鉄 3時間38分15秒 41位 ロジスティード 3時間38分22秒RECOMMENDED おすすめの記事
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