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2023.12.15

滋賀で中学駅伝日本一決定戦! 中能登、京山が優勝候補 国府、茨木ACも上位うかがう/全中駅伝・男子
滋賀で中学駅伝日本一決定戦! 中能登、京山が優勝候補 国府、茨木ACも上位うかがう/全中駅伝・男子

22年全国中学駅伝の様子

第31回全国中学校駅伝が、12月17日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。

男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは男子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム&ランナーをピックアップする。

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【女子】黒田六花擁する京山がリード 大沢野、神村学園が追いかける

悲願のV目指す中能登 総合力の京山

今年も混戦模様が予想される男子は前々回3位、前回7位と連続入賞を果たしている中能登(石川)に注目が集まる。前回の経験者が5人も残る中能登は、今季トラックでも3人が3000m8分台をマーク。前回、区間10位以内で走っている若狭怜士(3年)や酒井琉史(2年)を中心に、県大会では1年前の記録を2分以上更新して全国に駒を進めている。11月の北信越大会では2位に1分近い大差をつけて圧勝しており波に乗る。石川県勢としても初の優勝を目指す。

中能登を追うのが京山(岡山)だ。鶴藤健琉(3年)は全中3000m5位の実績を持ち、メンバーの3000mの持ちタイムは8分台が3人、9分ひとケタ3人と中能登を上回る。隙のないオーダーが組めそう。女子も優勝候補の筆頭に挙がっており、26回大会の桂(京都)以来の男女優勝も十分に狙えるだろう。

前回4位の国府(山口)やクラブチームとして初出場となる茨木AC(大阪)も上位候補となりそう。国府は3000m8分台の平尾洸太郎(3年)と栗本陽向(2年)に、前回5区区間賞の尾﨑優(3年)がチームを引っ張る。茨木ACは全中3000m14位の宮﨑空(3年)を筆頭に8分台ランナーを3人擁する。近畿大会でも圧勝しており、優勝争いに加わりそうだ。

前回入賞校では6位の三島(栃木)と8位の向陽(広島)も連続出場。2年前の準優勝校の高田(福島)など、滋賀のコースをよく知るチームが上位を賑わせるだろう。

千葉からは常盤松が初出場。関東大会4区区間賞の木村洸太(3年)を中心に、20年の中止を挟んで千葉県勢の連続入賞を8に伸ばせるか。

九州勢では九州大会優勝の小林(宮崎)と同2位の高田(大分)が有力候補に挙がる。全国優勝経験のある曽根(福岡)のほか、西諫早(長崎)、松橋(熊本)も入賞争いに食い込みたい。

男子は全区間が同一距離で行われることから、区間オーダーも前半にエースを置きレースの主導権を握るか、はたまた後半で逆転を狙うか、毎年各チームの戦略が分かれる。注目のオーダーは16日の監督会議後に発表される見込みだ。

レースは17日の午後12時15分にスタート。試合の模様はBS日テレで生中継される。

第31回全国中学校駅伝が、12月17日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは男子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム&ランナーをピックアップする。【女子】黒田六花擁する京山がリード 大沢野、神村学園が追いかける

悲願のV目指す中能登 総合力の京山

今年も混戦模様が予想される男子は前々回3位、前回7位と連続入賞を果たしている中能登(石川)に注目が集まる。前回の経験者が5人も残る中能登は、今季トラックでも3人が3000m8分台をマーク。前回、区間10位以内で走っている若狭怜士(3年)や酒井琉史(2年)を中心に、県大会では1年前の記録を2分以上更新して全国に駒を進めている。11月の北信越大会では2位に1分近い大差をつけて圧勝しており波に乗る。石川県勢としても初の優勝を目指す。中能登を追うのが京山(岡山)だ。鶴藤健琉(3年)は全中3000m5位の実績を持ち、メンバーの3000mの持ちタイムは8分台が3人、9分ひとケタ3人と中能登を上回る。隙のないオーダーが組めそう。女子も優勝候補の筆頭に挙がっており、26回大会の桂(京都)以来の男女優勝も十分に狙えるだろう。前回4位の国府(山口)やクラブチームとして初出場となる茨木AC(大阪)も上位候補となりそう。国府は3000m8分台の平尾洸太郎(3年)と栗本陽向(2年)に、前回5区区間賞の尾﨑優(3年)がチームを引っ張る。茨木ACは全中3000m14位の宮﨑空(3年)を筆頭に8分台ランナーを3人擁する。近畿大会でも圧勝しており、優勝争いに加わりそうだ。前回入賞校では6位の三島(栃木)と8位の向陽(広島)も連続出場。2年前の準優勝校の高田(福島)など、滋賀のコースをよく知るチームが上位を賑わせるだろう。千葉からは常盤松が初出場。関東大会4区区間賞の木村洸太(3年)を中心に、20年の中止を挟んで千葉県勢の連続入賞を8に伸ばせるか。九州勢では九州大会優勝の小林(宮崎)と同2位の高田(大分)が有力候補に挙がる。全国優勝経験のある曽根(福岡)のほか、西諫早(長崎)、松橋(熊本)も入賞争いに食い込みたい。男子は全区間が同一距離で行われることから、区間オーダーも前半にエースを置きレースの主導権を握るか、はたまた後半で逆転を狙うか、毎年各チームの戦略が分かれる。注目のオーダーは16日の監督会議後に発表される見込みだ。レースは17日の午後12時15分にスタート。試合の模様はBS日テレで生中継される。

全中駅伝男子出場選手1500m&3000mランキング

●1500m 3.57.29 尾池駿一(城ノ内3徳島) 4.01.40 百田好希(西諫早3長崎) 4.01.94 黒川蒼介(三豊3香川) 4.04.34 富永晄生(安室3兵庫) 4.04.69 川本航太(京山3岡山) 4.05.74 徳永泰雅(安室3兵庫) 4.05.75 小林修輔(荒砥3群馬) 4.05.97 鶴藤健琉(京山3岡山) 4.06.27 平尾洸太郎(国府3山口) 4.06.55 井上誠士郎(二名3奈良)    <10> 4.06.81 佐藤遥太(茨木AC3大阪) 4.06.85 中山田蒼汰(高田3大分) 4.07.05 福井涼介(三島3栃木) 4.07.10 北山俊太朗(千寿桜堤3東京) 4.07.37 宮﨑 空(茨木AC3大阪) 4.07.46 村田伊吹(旭川神居東3北海道) 4.07.70 橋本虎之介(西諫早3長崎) 4.07.90 齋藤操汰(浜松開誠館3静岡) 4.08.34 出口覇迦(千寿桜堤3東京) 4.08.64 鴨作大夢(櫛形2山梨) ●3000m 8.37.71 出口覇迦(千寿桜堤3東京) 8.37.89 鶴藤健琉(京山3岡山) 8.41.14 松下将大(曽根3福岡) 8.43.09 富永晄生(安室3兵庫) 8.43.48 奥西孝太(南城陽3京都) 8.43.62 平尾洸太郎(国府3山口) 8.43.66 宮﨑 空(茨木AC3大阪) 8.43.86 鈴木佑岳(信楽3滋賀) 8.44.02 竹ノ下鳳瞳(南城陽3京都) 8.44.90 大歳 怜(向陽3広島)    <10> 8.45.68 石谷琉輝(赤碕3鳥取) 8.46.32 玉川彩人(京山2岡山) 8.47.01 山本圭悟(赤碕3鳥取) 8.47.13 道本優喜(茨木AC3大阪) 8.47.68 滝澤秀斗(赤穂3長野) 8.48.04 百田好希(西諫早3長崎) 8.48.40 若狭怜士(中能登3石川) 8.49.90 小室快斗(中能登3石川) 8.50.90 徳永泰雅(安室3兵庫) 8.51.57 木村洸太(常盤松3千葉)

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