HOME 国内、大学

2023.07.01

大上直起が追い風参考ながら100m10秒06!高校時代全国経験なしの大学院生が岩手県選手権で快記録
大上直起が追い風参考ながら100m10秒06!高校時代全国経験なしの大学院生が岩手県選手権で快記録

23年日本選手権100mに出場した大上直起

7月1日に行われた岩手県選手権男子100mで、大上直起(仙台大院)が追い風2.6mの参考記録ながら10秒06をマークした。

予選でも同じ追い風参考で10秒19(+2.4)を出している。自己ベストは5月13日の仙台大強化記録会で出した10秒27(+1.4)。日本選手権では準決勝に進み、優勝した坂井隆一郎(大阪ガス)が1着通過した3組で5着だった。

広告の下にコンテンツが続きます

岩手・久慈東高時代のベストは11秒05。3年時にインターハイ東北地区大会に出場しているが、全国大会の経験はない。

仙台大で徐々に力をつけ、3年時に東北インカレ優勝、4年時には日本学生個人選手権で4位と全国大会初入賞。実業団・学生対抗でも3位に入った。大学院2年となった今季は、4月の日本学生個人選手権で6位に食い込んでいる。

東北地区の学生では、岩手県出身の灰玉平侑吾(八戸学大)が日本選手権で7位に食い込んで脚光を浴びた。大上の快走で、東北学生短距離がさらに注目を集めそうだ。

7月1日に行われた岩手県選手権男子100mで、大上直起(仙台大院)が追い風2.6mの参考記録ながら10秒06をマークした。 予選でも同じ追い風参考で10秒19(+2.4)を出している。自己ベストは5月13日の仙台大強化記録会で出した10秒27(+1.4)。日本選手権では準決勝に進み、優勝した坂井隆一郎(大阪ガス)が1着通過した3組で5着だった。 岩手・久慈東高時代のベストは11秒05。3年時にインターハイ東北地区大会に出場しているが、全国大会の経験はない。 仙台大で徐々に力をつけ、3年時に東北インカレ優勝、4年時には日本学生個人選手権で4位と全国大会初入賞。実業団・学生対抗でも3位に入った。大学院2年となった今季は、4月の日本学生個人選手権で6位に食い込んでいる。 東北地区の学生では、岩手県出身の灰玉平侑吾(八戸学大)が日本選手権で7位に食い込んで脚光を浴びた。大上の快走で、東北学生短距離がさらに注目を集めそうだ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.22

JMCシリーズの順位修正 山下一貴が4位へ、西山、大迫の順位が下がる ブダペスト世界陸上9位のドーピング違反により

日本陸連はジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズⅢ(22年4月~24年3月)の順位に修正があったことを発表した。 昨年のブダペスト世界選手権で9位に入ったジョン・ハキジマナ(ルワンダ)のドーピング違反が11 […]

NEWS ブダペスト世界陸上マラソン9位のハキジマナがドーピング違反失格により、山下一貴、其田健也、西山和弥の順位がアップ

2024.04.22

ブダペスト世界陸上マラソン9位のハキジマナがドーピング違反失格により、山下一貴、其田健也、西山和弥の順位がアップ

昨年11月30日にアスリート・インテグリティー・ユニット(AIU、世界陸連の独立不正監査機関)が、男子マラソンでルワンダ記録を持つジョン・ハキジマナのドーピング違反(禁止物質:トリアムシノロンアセトニド陽性)により23年 […]

NEWS マラソンリレーはF.フォルトゥナート、V.トラプレッティのイタリア2が優勝/世界競歩チーム選手権

2024.04.22

マラソンリレーはF.フォルトゥナート、V.トラプレッティのイタリア2が優勝/世界競歩チーム選手権

◇第30回世界競歩チーム選手権(4月21日/トルコ・アンタルヤ) 世界競歩チーム選手権が開催され、新種目のマラソンリレーはイタリア2(F.フォルトゥナート、V.トラプレッティ)が2時間56分45秒で優勝した。 広告の下に […]

NEWS 堀尾謙介がM&Aベストパートナーズと所属契約 1月に九電工を退部しプロランナーに

2024.04.22

堀尾謙介がM&Aベストパートナーズと所属契約 1月に九電工を退部しプロランナーに

M&Aベストパートナーズは、堀尾謙介と所属契約を交わしたことを発表した。 東京五輪、パリ五輪の代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)に出場している堀尾。兵庫・須磨学園高出身で、中大時代には主力として活躍し […]

NEWS 17歳ミラーが100m9秒97!! 自己記録を一気に0.13秒更新!ブロメルのU20米国記録を破る

2024.04.22

17歳ミラーが100m9秒97!! 自己記録を一気に0.13秒更新!ブロメルのU20米国記録を破る

4月20日に米国で開催されたPURE招待で、17歳のC.ミラー(米国)が9秒93(+1.6)の今季世界最高、U20米国新、U20歴代3位の好記録で優勝した。従来の米国記録は、のちに世界選手権で銅メダルを獲得するT.ブロメ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top