2023.06.16
インターハイ北海道地区大会3日目の優勝者
●男子
800m 宮澤朝凪(札幌開成中等3) 1分53秒20=大会タイ
5000m 佐々木朱里(北海道栄3) 14分51秒20
400mH 喜友名レイ(東海大札幌3) 54秒55
走高跳 崔 宰原(北見北斗2) 1m94
円盤投 兼本洸埜(厚真2) 42m03
●女子
800m 木田美緒莉(旭川龍谷1) 2分16秒56
400mH 畠山このみ(立命館慶祥2) 63秒02
棒高跳 岸 菜月(旭川龍谷2) 3m10
走幅跳 神田琉杏(立命館慶祥3) 5m86(+3.5)
インターハイ北海道地区大会3日目の優勝者
●男子 800m 宮澤朝凪(札幌開成中等3) 1分53秒20=大会タイ 5000m 佐々木朱里(北海道栄3) 14分51秒20 400mH 喜友名レイ(東海大札幌3) 54秒55 走高跳 崔 宰原(北見北斗2) 1m94 円盤投 兼本洸埜(厚真2) 42m03 ●女子 800m 木田美緒莉(旭川龍谷1) 2分16秒56 400mH 畠山このみ(立命館慶祥2) 63秒02 棒高跳 岸 菜月(旭川龍谷2) 3m10 走幅跳 神田琉杏(立命館慶祥3) 5m86(+3.5)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
-
2025.11.16
-
2025.11.16
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
2025.11.17
長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す
日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]
2025.11.17
男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー
世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの第4戦「クロス・インターナショナル・デ・ソリア」が11月16日、スペイン北部のソリアで開催され、男子(8km)はM.キプサング(ケニア)が23分10秒で優勝した。 キプサ […]
2025.11.17
女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得
女子砲丸投の五輪・世界選手権金メダリストの鞏立姣(中国)が現役を引退することがわかった。 鞏立姣は東京五輪で金メダルを獲得している36歳。世界選手権では2017年ロンドン、19年ドーハ大会で2連覇している。 18歳で初出 […]
2025.11.16
佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝
北信越高校駅伝が11月16日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする駅伝周回コースで行われ、男子(7区間42.195Km)は佐久長聖(長野)が2時間4分57秒で27連覇を決めた。女子(5区間21.0975Km) […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025