2023.06.14
6月13日、世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのパーヴォ・ヌルミ・ゲームズがフィンランド・トゥルクで開催され、男子やり投では東京五輪銀メダルのJ.ヴァドレイヒ(チェコ)が今季世界最高の89m51で優勝した。
ヴァドレイヒは世界選手権でも17年ロンドン銀、22年オレゴン銅の実力者。昨年には自己記録の90m88を投げている。今大会では足首の違和感のため5投目、6投目をパスしたが、「大事には至っていない」と話している。
男子円盤投では19年ドーハ世界選手権・東京五輪金メダルのD.スタール(スウェーデン)が70m93で快勝。オレゴン世界選手権金のK.チェー(スロベニア)が68m67で2位で、昨年から続いていた連勝が9でストップした。東京五輪銅のL.ワイスハイディンガー(オーストリア)が66m84で3位に続いた。
女子走高跳は東京五輪銀メダルのN.オリスラガーズ(旧姓マクダーモット)(豪州)が今季世界最高タイの2m01でトップ。男子棒高跳は今季6m07を跳んでいる23歳・KC.ライトフット(米国)が5m90で勝った。女子ハンマー投はオレゴン世界選手権金のB.アンダーセン(米国)が76m45で、男子100mはC.チャールストン(米国)が9秒95(+0.1)でそれぞれ優勝した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
-
2026.09.20
2026.09.18
ナイキが長距離をより速く走破できるようサポートするナイキ アルファフライ 4を発表!
-
2026.09.20
-
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
TWOLAPS TCは9月21日、SNSを更新し、第5回NAGASEカップ(東京・国立競技場)の女子800mに出場を予定していたアジア大会代表で、日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(積水化学)の欠場を発表した。 発 […]
2026.09.21
【高校生FOCUS】400mH・楠田ゆうな(鹿児島女)ケガを乗り越えて高校日本一「これまでの苦しさが吹き飛んだ」
FOCUS! 高校生INTERVIEW 楠田ゆうな Kusuda Yuuna 鹿児島女高3鹿児島 滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手(鹿児島女高3)選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集