HOME 国内、高校

2023.06.02

高2の若菜敬が大学生ら抑え男子200mV!予選で高2歴代3位の20秒78!/U20日本選手権
高2の若菜敬が大学生ら抑え男子200mV!予選で高2歴代3位の20秒78!/U20日本選手権

高校2年生ながら23年U20日本選手権男子200mを制した若菜敬

◇第39回U20日本選手権(6月1日~4日/大阪・ヤンマースタジアム長居)

20歳未満が出場するU20日本選手権の2日目に男子200mが行われ、若菜敬(佐野高2栃木)が21秒18(+0.2)で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

しなやかなコーナーワークを見せると、最後の直線で大学生の清水壮(日大)を0.01秒抑えた。

「清水さんと競り合いになると思っていたので、イメージ通りの走りで勝ててうれしいです。持ち味の後半も出せました」

中学時代からジュニア五輪4位など活躍してきたが、ここに来て一気に飛躍。予選では高校歴代8位、高2歴代3位となる20秒78(+0.9)をマークした。高2の上に並ぶのは、サニブラウン・アブデル・ハキーム(20秒34)、桐生祥秀(20秒70)の2人だけ。

「あこがれはサニブラウン選手。いつか同じような記録で走りたいです」

広告の下にコンテンツが続きます

この後は北海道インターハイへと続く北関東大会が控える。「まずはインターハイに100mと200mで進めるように6位以内に入りたいです。全国では200mで入賞を目指していきます」。

U20の「日本一」をステップに、次は高校陸上界で上位進出を狙っていく。

◇第39回U20日本選手権(6月1日~4日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 20歳未満が出場するU20日本選手権の2日目に男子200mが行われ、若菜敬(佐野高2栃木)が21秒18(+0.2)で優勝した。 しなやかなコーナーワークを見せると、最後の直線で大学生の清水壮(日大)を0.01秒抑えた。 「清水さんと競り合いになると思っていたので、イメージ通りの走りで勝ててうれしいです。持ち味の後半も出せました」 中学時代からジュニア五輪4位など活躍してきたが、ここに来て一気に飛躍。予選では高校歴代8位、高2歴代3位となる20秒78(+0.9)をマークした。高2の上に並ぶのは、サニブラウン・アブデル・ハキーム(20秒34)、桐生祥秀(20秒70)の2人だけ。 「あこがれはサニブラウン選手。いつか同じような記録で走りたいです」 この後は北海道インターハイへと続く北関東大会が控える。「まずはインターハイに100mと200mで進めるように6位以内に入りたいです。全国では200mで入賞を目指していきます」。 U20の「日本一」をステップに、次は高校陸上界で上位進出を狙っていく。

男子200mのU18日本歴代5傑をチェック!

20.34 -0.4 サニブラウン・A・ハキーム(城西高2東京) 2015. 7.19 20.70 -0.4 桐生祥秀(洛南高2京都)         2012.10.21 20.78  0.9 若菜 敬(佐野高2栃木)         2023. 6. 1 20.82  0.0 橋元晃志(川薩清修館高2鹿児島)     2011.10.23 20.83 -0.2 鵜澤飛羽(築館高2宮城)         2019. 9. 1

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.20

関東学連・植田会長「早い時期にという希望があった」 1部・2部は同時スタート 関東インカレ・ハーフ併催発表会見

焼津みなとマラソン実行委員会や関東学連などは1月20日、静岡・焼津市役所で記者会見を開き、4月5日の焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソンと関東インカレのハーフマラソンを併催すると発表した。 会見には、焼津みなとマラソ […]

NEWS 関東インカレハーフが4月5日の焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソンと併催! 5月の栃木と分離開催

2026.01.20

関東インカレハーフが4月5日の焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソンと併催! 5月の栃木と分離開催

焼津みなとマラソン実行委員会や関東学連などは1月20日、第105回関東インカレのハーフマラソンを第41回焼津みなとマラソン・第38回大学対抗ペアマラソン大会(4月5日・静岡県焼津市)と併催すると発表した。 関東インカレは […]

NEWS 城西大女子駅伝部・赤羽周平監督、赤羽有紀子コーチが退任 昨年、大学女子駅伝2冠を達成 「感謝の気持ちが尽きません」

2026.01.20

城西大女子駅伝部・赤羽周平監督、赤羽有紀子コーチが退任 昨年、大学女子駅伝2冠を達成 「感謝の気持ちが尽きません」

城西大学は1月20日、女子駅伝部の赤羽周平監督および赤羽有紀子コーチが、3月31日付で契約満了により退任すると発表した。 赤羽周平氏は1979年生まれの46歳。学生時代は城西大学陸上競技部で主務を務めた。後に北京五輪およ […]

NEWS 劇場アニメ「ひゃくえむ。」が日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を授賞 3月13日に最優秀賞を発表

2026.01.20

劇場アニメ「ひゃくえむ。」が日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を授賞 3月13日に最優秀賞を発表

日本アカデミー賞協会は1月19日、第49回日本アカデミー賞の優秀賞を発表し、25年9月に公開された劇場アニメ「ひゃくえむ。」が優秀アニメーション作品賞を授賞した。 「ひゃくえむ。」は「チ。―地球の運動について―」で注目を […]

NEWS 走高跳世界記録保持者・マフチフが室内で2m03 東京世界陸上100m銀メダリスト・トンプソンが60mで6秒52

2026.01.19

走高跳世界記録保持者・マフチフが室内で2m03 東京世界陸上100m銀メダリスト・トンプソンが60mで6秒52

室内競技会「デミアニウカ記念」が1月17日にウクライナで行われ、女子走高跳で世界記録(2m10)を持つY.マフチフ(ウクライナ)が2m03で優勝した。 マフチフは現在24歳。24年に世界記録を打ち立てており、世界大会は2 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top