HOME 国内

2023.05.21

男子100m岡崎隼弥が10秒22!男子1万mコエチ27分07秒71 女子三段跳の髙島真織子はベストに迫る13m72/九州実業団
男子100m岡崎隼弥が10秒22!男子1万mコエチ27分07秒71 女子三段跳の髙島真織子はベストに迫る13m72/九州実業団

23年九州実業団男子100mで10秒22をマークした岡崎隼弥

4×100mRも制して、最優秀選手に選ばれた岡崎隼弥

5月20日、21日の両日、第66回九州実業団選手権が福岡県北九州市の本城競技場で行われ、男子100mでは岡崎隼弥(ATHLETE LINK)が10秒22(+1.2)の大会新記録で優勝を飾った。岡崎は福岡県出身。中学から陸上を始め、中間高時代にはインターハイ出場経験はないものの、18年2月のU20日本室内陸上大阪大会60mで4位の実績を持つ。名桜大に進学後に力をつけ、高校時代の100m10秒70から10秒48に記録を縮めている。昨年から福岡や佐賀で陸上教室も手がけるクラブチームの「ATHLETE LINK」に加入し、7月には10秒43をマーク。今年2月の「Japan Athlete Games in Osaki」では60m6秒73で優勝を飾っていた。また、2位の平良光勇真(SFS)も10秒33と、前回大会で与那原良貴(アスリート工房)が樹立した10秒35の大会記録を上回った。このほか男女3種目で大会新記録が誕生し、女子三段跳では今季好調の髙島真織子(九電工)が木南記念でマークした自己記録(12m75)にあと3cmと迫る12m72でV。男子やり投の比嘉遥(フクモト工業)が71m53、同800mの瀬戸口大地(Team SAGA SSP)は1分50秒20で制している。男子10000mでは10マイル世界記録保持者のB.コエチ(ケニア)が今季世界4位となる27分07秒71で圧勝。日本人最上位の5位に入った横田玖磨(トヨタ自動車九州)も28分09秒09と自己記録を更新した。男子5000mはルーキーの前田義弘(黒崎播磨)が13分57秒83でトップ。女子砲丸投は昨年の日本選手権3位の尾山和華(今村病院)が14m96で制している。

4×100mRも制して、最優秀選手に選ばれた岡崎隼弥

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.16

3000m障害・三浦龍司がユナイテッドスポーツブランズジャパンとコンディショニングサポート契約

スポーツメディカルおよびウェルネス用品を展開するユナイテッドスポーツブランズジャパンは10月16日、男子3000m障害の三浦龍司選手(SUBARU)と同社が手がける4ブランドとコンディショニングサポート契約を締結したこと […]

NEWS 後藤大樹がマイルリレーでごぼう抜き、優勝に貢献 前日110mH後「行きます!」と志願/あおもり国スポ

2026.10.16

後藤大樹がマイルリレーでごぼう抜き、優勝に貢献 前日110mH後「行きます!」と志願/あおもり国スポ

◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)2日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の2日目に行われた成年少年男女混合4×400mリレーは京都が3分18秒83で優勝を […]

NEWS 順大・長門俊介駅伝監督「全日本、箱根と力を発揮できてくる」出雲5位に手応え「地力がついた」

2026.10.16

順大・長門俊介駅伝監督「全日本、箱根と力を発揮できてくる」出雲5位に手応え「地力がついた」

ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]

NEWS 田中希実「自信を深めていくことが大切」アジア大会3種目メダルを経て実感 ケニアで再始動「ハイレベルの練習を」

2026.10.16

田中希実「自信を深めていくことが大切」アジア大会3種目メダルを経て実感 ケニアで再始動「ハイレベルの練習を」

ニューバランスは10月16日、「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」内でトークショーを開催し、女子中長距離の田中希実(豊田自動織機)、同日にアスリート契約を締結した男子中距離のクレイ・アーロン竜波(JAL)、順 […]

NEWS 設楽悠太、イェゴン・ヴィンセントらが欠場発表/東京レガシーハーフ

2026.10.16

設楽悠太、イェゴン・ヴィンセントらが欠場発表/東京レガシーハーフ

東京マラソン財団は10月16日、東京レガシーハーフマラソン2026(10月18日)の欠場選手を発表した。 欠場するのはエリートの部に登録された男女25人。男子では元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)のほか、加藤大誠、山本歩 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top