HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】佐藤 早也伽
【選手名鑑】佐藤 早也伽

佐藤早也伽

佐藤 早也伽
SATO SAYAKA

SNS:

積水化学
1994年5月27日
常盤木学園高(宮城)→東洋大
5000m:15.08.72(21年)
10000m:31.30.19(20年)
マラソン:2.20.59(25年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
世界選手権(23年ブダペスト、25東京)

【年度別ベスト】
5000m
08年(中3) 15分43秒23
10年(高1) 17分13秒58
11年(高2) 17分00秒18
12年(高3) 16分25秒74
13年(大1) 16分12秒16
14年(大2) 15分58秒85
15年(大3) 15分59秒46
16年(大4) 16分00秒49
17年     15分44秒12
18年     16分01秒20
19年     15分27秒47
20年     15分16秒52
21年     15分08秒72
22年     15分37秒12
23年     15分34秒00
24年     15分31秒36
25年     15分40秒50
10000m
15年(大3) 34分17秒11
16年(大4) 33分28秒94
17年       ―
18年     32分55秒13
19年     31分59秒64
20年     31分30秒19
21年     31分52秒34
22年     32分15秒82
23年     32分38秒71
24年     31分51秒27
マラソン
19年度     2時間23分27秒
20年度     2時間24分32秒
21年度     2時間24分47秒
22年度     2時間22分13秒
23年度     2時間24分43秒
24年度     2時間20分59秒
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 マラソン20位 2時間31分57秒
25年 マラソン13位 2時間31分15秒
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 5000m5位(15分30秒41)、10000m11位(33分00秒83)
20年 10000m3位(31分30秒19)
21年 5000m8位(15分34秒59)
22年 5000m15位(16分05秒19)、10000m11位(32分33秒90)
・全日本実業団
17年 5000m13位(15分44秒12)
18年 5000m19位(16分09秒19)
19年 5000m8位(15分54秒42)、10000m2位(32分12秒89)
20年 5000m5位(15分16秒52)
21年 5000m7位(15分08秒72)、10000m2位(31分52秒34)
・日本インカレ
13年 5000m19位(16分36秒73)
14年 5000m8位(15分58秒85)
15年 5000m14位(16分27秒67)
16年 5000m23位(16分55秒51)

佐藤 早也伽 SATO SAYAKA SNS: 積水化学 1994年5月27日 常盤木学園高(宮城)→東洋大 5000m:15.08.72(21年) 10000m:31.30.19(20年) マラソン:2.20.59(25年) ■代表歴 世界選手権(23年ブダペスト、25東京) 【年度別ベスト】 5000m 08年(中3) 15分43秒23 10年(高1) 17分13秒58 11年(高2) 17分00秒18 12年(高3) 16分25秒74 13年(大1) 16分12秒16 14年(大2) 15分58秒85 15年(大3) 15分59秒46 16年(大4) 16分00秒49 17年     15分44秒12 18年     16分01秒20 19年     15分27秒47 20年     15分16秒52 21年     15分08秒72 22年     15分37秒12 23年     15分34秒00 24年     15分31秒36 25年     15分40秒50 10000m 15年(大3) 34分17秒11 16年(大4) 33分28秒94 17年       ― 18年     32分55秒13 19年     31分59秒64 20年     31分30秒19 21年     31分52秒34 22年     32分15秒82 23年     32分38秒71 24年     31分51秒27 マラソン 19年度     2時間23分27秒 20年度     2時間24分32秒 21年度     2時間24分47秒 22年度     2時間22分13秒 23年度     2時間24分43秒 24年度     2時間20分59秒 【国際主要大会】 ・世界選手権 23年 マラソン20位 2時間31分57秒 25年 マラソン13位 2時間31分15秒 【国内主要大会】 ・日本選手権 19年 5000m5位(15分30秒41)、10000m11位(33分00秒83) 20年 10000m3位(31分30秒19) 21年 5000m8位(15分34秒59) 22年 5000m15位(16分05秒19)、10000m11位(32分33秒90) ・全日本実業団 17年 5000m13位(15分44秒12) 18年 5000m19位(16分09秒19) 19年 5000m8位(15分54秒42)、10000m2位(32分12秒89) 20年 5000m5位(15分16秒52) 21年 5000m7位(15分08秒72)、10000m2位(31分52秒34) ・日本インカレ 13年 5000m19位(16分36秒73) 14年 5000m8位(15分58秒85) 15年 5000m14位(16分27秒67) 16年 5000m23位(16分55秒51)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.24

「3強」立命大の連覇か、名城大のV奪還か、大東大の初優勝か?城西大、大阪学大らも追随/全日本大学女子駅伝見どころ

第43回全日本大学女子駅伝対校選手権大会は10月26日、宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート・フィニッシュとする6区間38.0kmで開催される。 前回8位までに入ってシード権を持つ立命 […]

NEWS 競歩新距離で日本初開催!世界陸上メダリスト・勝木隼人、入賞の吉川絢斗も登録 アジア大会選考がスタート/高畠競歩

2025.10.24

競歩新距離で日本初開催!世界陸上メダリスト・勝木隼人、入賞の吉川絢斗も登録 アジア大会選考がスタート/高畠競歩

来年の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第62回全日本競歩高畠大会が10月26日に山形県高畠町で開かれる。 競歩はこれまで20㎞、35㎞(以前は50㎞)という2種目で行われてきたが、世界陸連(WA)はハーフマラソン(2 […]

NEWS 前回V國學院大の2冠か!? 駒大、青学大、中大、創価大も有力 早大、城西大、帝京大の底力は? 独自の最新データで分析/全日本大学駅伝

2025.10.24

前回V國學院大の2冠か!? 駒大、青学大、中大、創価大も有力 早大、城西大、帝京大の底力は? 独自の最新データで分析/全日本大学駅伝

第57回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月2日、愛知・熱田神宮西門前をスタートし、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前にフィニッシュする8区間106.8㎞で行われる。 出雲駅伝では國學院大が2連覇を飾り、伊勢路でも連覇に照準を定 […]

NEWS 女子短距離の久保山晴菜が現役引退「もう一度やり直してもこの道を選ぶ」アジア選手権やDLにも出場

2025.10.24

女子短距離の久保山晴菜が現役引退「もう一度やり直してもこの道を選ぶ」アジア選手権やDLにも出場

今村病院はアスリート職員の女子短距離・久保山晴菜が今季限りで現役引退すると発表した。 久保山は佐賀県出身の29歳。小学校から陸上を始め、田代中時代に4×100mリレーで全中準決勝に進出。佐賀北高に進学して200m、400 […]

NEWS 後藤大樹が46秒80!!!初400mで高1最高を14年ぶりに更新 インターハイでは高1初400mH王者

2025.10.24

後藤大樹が46秒80!!!初400mで高1最高を14年ぶりに更新 インターハイでは高1初400mH王者

京都府私学総体が10月24日に西京極で行われ、男子400mで後藤大樹(洛南1)が46秒80を叩き出した。自身初の400m個人レースで出したこの記録は、山木伝説(九里学園)が2011年に樹立した高1最高(47秒31)を14 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top