2023.04.25
加世田 梨花
KASEDA RIKA
ダイハツ
1999年3月2日
和洋国府台女子中(千葉)→成田高(千葉)→名城大
5000m:15.15.03(22年)
10000m:31.39.86(20年)
マラソン: 2.21.55(22年)
■代表歴
世界選手権(23年ブダペスト)
【年度別ベスト】
5000m
14年(高1) 16分20秒97
15年(高2) ―
16年(高3) 15分39秒66
17年(大1) 15分35秒31
18年(大2) 15分37秒06
19年(大3) 15分33秒10
20年(大4) 15分32秒77
21年 15分27秒81
22年 15分15秒03
23年 15分21秒72
10000m
18年 32分51秒98
19年 32分29秒92
20年 31分39秒86
21年 32分10秒98
22年 31分41秒29
23年 31分49秒56
マラソン
22年度 2時間21分55秒
23年度 2時間22分11秒
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 マラソン19位 2時間31分53秒
・U20世界選手権
16年 5000m8位(15分39秒66)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 5000m11位(15分41秒27)
19年 5000m11位(16分01秒47)
20年 10000m9位(31分39秒86)
21年 5000m9位(15分39秒47)
22年 5000m8位(15分25秒89)
23年 5000m2位(15分21秒72)
24年 5000m4位(15分36秒59)
・日本インカレ
17年 5000m2位(16分05秒22)
19年 10000m3位(33分27秒47)
20年 5000m2位(16分15秒08)、10000m1位(33分33秒30)
・インターハイ
15年 3000m5位(9分15秒64)
16年 3000m8位(9分05秒64)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 女子は前回の全国大会で2連覇を飾った […]
2025.11.19
全中駅伝男子・出場チームが決定! 17チームが初出場 塩山は第1回大会以来32年ぶり 京山、三島の全国V経験校も
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 男子は2年前に全国制覇を達成している […]
2025.11.19
マラソン日本記録保持者・鈴木健吾が神奈川大のアンバサダー就任 「刺激や勇気を届けられる存在でありたい」
神奈川大は11月19日、男子マラソン日本記録保持者でOBの鈴木健吾が陸上部のアンバサダーに就任したと発表した。 鈴木は箱根駅伝では3年連続で2区を担い、3年時に区間賞を獲得。4年時には東京マラソンで2時間10分21秒で走 […]
2025.11.19
岡山・京山が今年も男女ともに全国出場! 全中1500m優勝・是枝愛香を擁する内部は26年ぶり/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場を懸けた県大会が、11月14日から16日にかけて、全国10県で行われた。 14日の岡山県大会では、2年前に全国男女優勝、女子は昨年も連覇を飾った京山が圧倒的な継走を披露。 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025