HOME 駅伝

2022.11.03

九州実業団毎日駅伝が9時にスタート!旭化成、三菱重工ら出場、上位8チームがニューイヤー駅伝へ
九州実業団毎日駅伝が9時にスタート!旭化成、三菱重工ら出場、上位8チームがニューイヤー駅伝へ

第59回九州実業団毎日駅伝が11月3日(祝木)に行われる。

出場するのは20チームで、上位8位に入れば来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)への出場権獲得となる。今年のニューイヤー駅伝3位の旭化成や、井上大仁らを擁する三菱重工、黒崎播磨、九電工らが上位争い中心となる。

広告の下にコンテンツが続きます

7区間80.2km、福岡県北九州市の本城競技場を発着点とするコースで争われ、朝9時にスタートする。

強豪そろう九州を勝ち抜いて正月の群馬への切符をつかむ8チームはどこか。

※一部誤りがありましたため修正いたしました。申し訳ございません。

 

九州実業団毎日駅伝のオーダーが発表 旭化成新加入の土方英和、三菱重工・井上大仁がアンカーへ 相澤晃が外れる

 

九州実業団毎日駅伝のエントリーが発表 全国V奪還狙う旭化成は相澤晃、新加入の土方英和ら 三菱重工は井上大仁、林田洋翔らが登録

第59回九州実業団毎日駅伝が11月3日(祝木)に行われる。 出場するのは20チームで、上位8位に入れば来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)への出場権獲得となる。今年のニューイヤー駅伝3位の旭化成や、井上大仁らを擁する三菱重工、黒崎播磨、九電工らが上位争い中心となる。 7区間80.2km、福岡県北九州市の本城競技場を発着点とするコースで争われ、朝9時にスタートする。 強豪そろう九州を勝ち抜いて正月の群馬への切符をつかむ8チームはどこか。 ※一部誤りがありましたため修正いたしました。申し訳ございません。   https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/84651   https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/84100

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.30

中越が県高校最高の2時間5分38秒!オール区間賞で2連覇 女子は新潟明訓が首位譲らず3年連続V/新潟県高校駅伝

全国高校駅伝の出場権を懸けた新潟県高校駅伝が10月30日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする駅伝周回コースで行われ、男子(7区間42.195km)は、中越が県高校最高記録の2時間5分38秒で2年連続19回目 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第62回「伝統の火を灯し続ける~ある記念品と箱根駅伝予選会~」

2025.10.30

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第62回「伝統の火を灯し続ける~ある記念品と箱根駅伝予選会~」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第62回「伝統の火を灯し続ける~ある記念品と箱根駅伝予選会~」 1959年~62年まで4年間の […]

NEWS 日本陸連、暑熱下の大会「危険な状況回避して」来年の全中、インターハイは予定変更できず

2025.10.30

日本陸連、暑熱下の大会「危険な状況回避して」来年の全中、インターハイは予定変更できず

日本陸連は10月30日にメディア向けの説明会を開き、暑熱下での競技会運営について、田﨑博道専務理事と強化部・磯貝美奈子部長が登壇して報告した。 日本陸連は7、8月の主催大会において「WBGT(暑さ指数)が31度以上となる […]

NEWS 日本陸連が東京世界陸上を有森裕子会長、田﨑博道専務理事を総括「今回の経験を生かして、つなげていきたい」

2025.10.30

日本陸連が東京世界陸上を有森裕子会長、田﨑博道専務理事を総括「今回の経験を生かして、つなげていきたい」

日本陸連は10月30日、9月に行われた東京世界選手権の総括会見を開き、有森裕子会長、田﨑博道専務理事が登壇した。 日本陸連創設100年の節目に迎えたビッグイベントに対し、「その成功が今後の陸上界の成長、発展につながる」( […]

NEWS 山崎一彦強化委員長が東京世界陸上を総括「今までにない活躍」「底上げができた」選手、指導者の海外経験を推進していく構え

2025.10.30

山崎一彦強化委員長が東京世界陸上を総括「今までにない活躍」「底上げができた」選手、指導者の海外経験を推進していく構え

日本陸連は10月30日、9月に行われた東京世界選手権の総括会見を開き、強化委員会の山崎一彦・強化委員長が登壇した。 34年ぶりに東京開催となった世界選手権で日本代表は銅メダル2を含め、入賞11を数えた。入賞順位からポイン […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top