HOME 駅伝

2022.06.25

3年ぶり開催の男鹿駅伝 大学の部は東洋大が逆転V! 高校は佐久長聖、仙台育英が制す
3年ぶり開催の男鹿駅伝 大学の部は東洋大が逆転V! 高校は佐久長聖、仙台育英が制す


第69回全国男鹿駅伝が秋田県男鹿市で行われ、大学の部(7区間64.7km)は東洋大が3時間16分54秒で優勝を飾った。

東洋大は1区(13.4km)の村上太一がトップの中大Aから14秒差の3位でスタート。4区終了時点では首位の青学大から43秒差の4位だったが、5区(8.2km)で菅野大輝が23分12秒の区間賞で2位に浮上した。6区(9.9km)の兼原尚也も区間2位の力走で青学大との差を5秒にまで詰めると、最終7区(10.1km)の吉田周が30分17秒と区間2位に31秒差をつける圧巻の走りで逆転し、笑顔で優勝のフィニッシュテープを切った。

広告の下にコンテンツが続きます

3区西川魁星が区間1位と健闘し、7区途中まで先頭を走った青学大は45秒差の2位。中大Bが3時間17秒50秒で3位に入り、2秒差で順大が続いた。

7区間42.8kmで行われた高校男子は佐久長聖(長野)が3区の永原颯磨でトップに踊り出ると、4区の小池莉希が区間賞でリードを拡大。5区以降も危なげない走りを見せ、2時間25分32秒で優勝を飾った。

仙台育英(宮城)と洛南(京都)との接戦となった2位争いは、仙台育英が2時間27分45秒で先着し、2秒差で洛南が続いた。

また、高校女子(5区間21.2km)は昨年の全国高校駅伝優勝の仙台育英Aが1時間10分12秒で快勝。立命館宇治(京都)が27秒差で2位。仙台育英Bが1時間10分43秒で3位だった。

男鹿駅伝は毎年夏に起伏の激しいコースで行われ、駅伝シーズンを占う前哨戦として、全国の有力校が参加する大会。2020年、21年とコロナ禍で中止となっていたが、3年ぶりに開催された。

■全国男鹿駅伝上位成績
●大学(7区間64.7km)
1位 東洋大   3.16.54
2位 青学大   3.17.39
3位 中大B   3.17.50
4位 順大    3.17.52
5位 中大A   3.22.16
6位 東海大   3.22.23
7位 明治学大B 3.30.21
8位 明治学大A 3.36.34
■区間賞
1区(13.4km) 千守倫央(中大A) 39.48
2区(11.8km) 中澤雄大(中大B) 36.29
3区(7.5km)  西川魁星(青学大) 22.00
4区(3.8km)  油谷航亮(順大)  13.19
5区(8.2km)  菅野大輝(東洋大) 23.12
6区(9.9km)  堀内郁哉(順大)  30.05
7区(10.1km) 吉田 周(東洋大) 30.17

●高校男子(7区間42.8km)
1位 佐久長聖(長野)  2.25.32
2位 仙台育英(宮城)  2.27.45
3位 洛南(京都)    2.27.48
4位 青森山田(青森)  2.28.37
5位 大牟田(福岡)   2.29.08
6位 藤沢翔稜(神奈川) 2.30.26
7位 大阪(大阪)    2.31.47
8位 北海道栄(北海道) 2.31.48

●高校女子(5区間21.2km)
1位 仙台育英A(宮城) 1.10.12
2位 立命館宇治(京都) 1.10.39
3位 仙台育英B(宮城) 1.10.43
4位 青森山田A(青森) 1.11.25
5位 京都外大西(京都) 1.11.51
6位 長野東(長野)   1.13.14
7位 仙台育英C(宮城) 1.13.52
8位 日体大柏(千葉)  1.16.15

第69回全国男鹿駅伝が秋田県男鹿市で行われ、大学の部(7区間64.7km)は東洋大が3時間16分54秒で優勝を飾った。東洋大は1区(13.4km)の村上太一がトップの中大Aから14秒差の3位でスタート。4区終了時点では首位の青学大から43秒差の4位だったが、5区(8.2km)で菅野大輝が23分12秒の区間賞で2位に浮上した。6区(9.9km)の兼原尚也も区間2位の力走で青学大との差を5秒にまで詰めると、最終7区(10.1km)の吉田周が30分17秒と区間2位に31秒差をつける圧巻の走りで逆転し、笑顔で優勝のフィニッシュテープを切った。3区西川魁星が区間1位と健闘し、7区途中まで先頭を走った青学大は45秒差の2位。中大Bが3時間17秒50秒で3位に入り、2秒差で順大が続いた。7区間42.8kmで行われた高校男子は佐久長聖(長野)が3区の永原颯磨でトップに踊り出ると、4区の小池莉希が区間賞でリードを拡大。5区以降も危なげない走りを見せ、2時間25分32秒で優勝を飾った。仙台育英(宮城)と洛南(京都)との接戦となった2位争いは、仙台育英が2時間27分45秒で先着し、2秒差で洛南が続いた。また、高校女子(5区間21.2km)は昨年の全国高校駅伝優勝の仙台育英Aが1時間10分12秒で快勝。立命館宇治(京都)が27秒差で2位。仙台育英Bが1時間10分43秒で3位だった。男鹿駅伝は毎年夏に起伏の激しいコースで行われ、駅伝シーズンを占う前哨戦として、全国の有力校が参加する大会。2020年、21年とコロナ禍で中止となっていたが、3年ぶりに開催された。■全国男鹿駅伝上位成績 ●大学(7区間64.7km) 1位 東洋大   3.16.54 2位 青学大   3.17.39 3位 中大B   3.17.50 4位 順大    3.17.52 5位 中大A   3.22.16 6位 東海大   3.22.23 7位 明治学大B 3.30.21 8位 明治学大A 3.36.34 ■区間賞 1区(13.4km) 千守倫央(中大A) 39.48 2区(11.8km) 中澤雄大(中大B) 36.29 3区(7.5km)  西川魁星(青学大) 22.00 4区(3.8km)  油谷航亮(順大)  13.19 5区(8.2km)  菅野大輝(東洋大) 23.12 6区(9.9km)  堀内郁哉(順大)  30.05 7区(10.1km) 吉田 周(東洋大) 30.17●高校男子(7区間42.8km) 1位 佐久長聖(長野)  2.25.32 2位 仙台育英(宮城)  2.27.45 3位 洛南(京都)    2.27.48 4位 青森山田(青森)  2.28.37 5位 大牟田(福岡)   2.29.08 6位 藤沢翔稜(神奈川) 2.30.26 7位 大阪(大阪)    2.31.47 8位 北海道栄(北海道) 2.31.48●高校女子(5区間21.2km) 1位 仙台育英A(宮城) 1.10.12 2位 立命館宇治(京都) 1.10.39 3位 仙台育英B(宮城) 1.10.43 4位 青森山田A(青森) 1.11.25 5位 京都外大西(京都) 1.11.51 6位 長野東(長野)   1.13.14 7位 仙台育英C(宮城) 1.13.52 8位 日体大柏(千葉)  1.16.15

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.22

埼玉栄が4年連続男女V、男子は大会新で10連覇! 岩手は女子が花巻東5年連続、男子は一関学院3年連続の全国へ/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた埼玉県高校駅伝と岩手県高校駅伝が10月21日に行われた。埼玉では埼玉栄が4年連続の男女優勝を達成。岩手では女子の花巻東が5連覇、男子の一関学院が3連覇を達成し、それぞれ全国大会への切符を手にし […]

NEWS HOKAが「駅伝」に宿る情熱と努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN -TAN』を11月5日より発売!

2026.10.22

HOKAが「駅伝」に宿る情熱と努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN -TAN』を11月5日より発売!

HOKAは10月22日、「駅伝」の精神と目標に向かって挑み続けるランナーの絶え間ない努力に敬意を表したカプセルコレクション『虎視眈々/KOSHI TAN-TAN』を11月5日よりHOKA公式サイト、HOKA直営店、全国の […]

NEWS 後藤大樹が再び300mHに挑戦! IH、全中で活躍のトップ選手が今季最後の全国大会に臨む/U18・16大会

2026.10.21

後藤大樹が再び300mHに挑戦! IH、全中で活躍のトップ選手が今季最後の全国大会に臨む/U18・16大会

U18・U16陸上大会が10月23日から25日まで、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催される。 U18大会は2025年12月31日時点の16歳、17歳が対象で高校3年生の早生まれと高校2年生、1年生 […]

NEWS 世界選手権1500m金のワイトマンが結婚 コーチの娘と

2026.10.21

世界選手権1500m金のワイトマンが結婚 コーチの娘と

オレゴン世界選手権男子1500mで金メダルに輝いたJ.ワイトマン(英国)が、自身のSNSで結婚を報告した。10月10日にスコットランド・エジンバラで行われた結婚式の写真を投稿した。 お相手は元選手のジョージー・ハーティガ […]

NEWS 箱根駅伝の関東学生連合個人枠に慶大・成沢翔英ら6人選出! 一橋大、立正大の選手は初選出 チーム枠は10校

2026.10.20

箱根駅伝の関東学生連合個人枠に慶大・成沢翔英ら6人選出! 一橋大、立正大の選手は初選出 チーム枠は10校

関東学連は10月20日、第103回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームのチーム枠10校と個人枠に入った6人を発表した。 チーム枠は10月17日に行われた予選会敗退校のうち上位10校を選出。予選会11位の国士大、同 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top